ベッドの用意を終えた私は、女神様の足元で待機、ご命令を待つ。
ふと上を見上げると、女神様と視線が合った。
微笑まれておられる(^^)
「口を開けて。」
大きく口を開ける。
女神様の麗しいお口から、唾液がすーっと垂れてくる。
優しく頭を撫でてくださった。
この、ちょっとした”心遣い”が涙が出るほど嬉しい。
シロは、家の中でも、私の後をくっついて歩く。 時には私の先になり、後になり、私の顔を仰ぎ見る。 犬は、主人の表情から、まるで心を読んでいるような仕草をすることがある。 お前はかわいいよ・・・心の中でそう思いながら見つめてやる。 すると、嬉しそうに尻尾を振り、ウルウルとした目で見つめてくる。 逆に、おまえなぁ・・・と心の中で呟き見つめると、首を垂れ こそこそソファーの下にもぐりこんでしまう。 それなのに、私が動き出すと、また、足音を忍ばせて出てきて 私の後についてこようとする。 愛らしい。
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M犬は、命令一つで、このようにお使い頂けるように体勢を整える必要があります。
ちなみに、この体勢、時間の経過とともに苦しさも半端ではなくなりますが そこはそれ、乗り手の女性様のリラックスだけを考えて動かないように気をつけましょう。 また、女性様のお気持ち一つで、腰を前にずらして奉仕させて頂く栄誉に 預かる機会があるかも知れません。 そのような場合も、「女性様の愉しみの追及」だけを念頭に 苦しみを乗り越え、奉仕する必要があります。
「感謝の気持ち」と「この方に楽しんで頂く」という強い気持ちを持ってご挨拶を行います。 また、この際、(女性様がお望みなら)「首輪」「リード」を装着して頂くこともお薦めです。 女性様の前に膝まづき、そのお手で「首輪」を装着された瞬間、「この方のものになった!」 という自覚と喜びが沸き起こってきます。
主従関係を明確にする道具として、「首輪」と「リード」は非常に有効だと思います。
「奉仕」
リードを引っ張ったり、その長さを調整することで、女性様は、自らの意思を M犬に伝えることが出来ます。例えば、粗相をした場合、リードの根元(首輪に近い側) を踏みつけることで、M犬の頭は必然的に床に固定される形となり身動き出来なくなります。 お好きな体罰を加えることが出来ます。 また、奉仕をさせる場合も、引っぱって舌の位置を変えたり、また合図を送ることで 舌の動き、速さを調節することが出来ます。
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耐えるということが「忠誠心」に繋がってゆく心の動きは独特のものである。 絶対的な支配者としてのS女様がおられ その方の意のままに翻弄され 時には苦痛も 与えられる。 服従を誓うMとしては、逆らうことも逃げることも出来ない。
そのような状況の中で、苦痛に耐えるには・・・・・よりS女様への「絶対服従」を誓い ご慈悲を仰ぐ意外に術はないであろう。 苦痛に耐えるために、さらに深くその「支配構造」の中に身を置く。
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