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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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S女神様とのひとときⅡ-(4)
秘部への舌奉仕を続けている時、女神様が立ち上がろうとされる。
秘部に口を付けたまま同調して、私も体勢を変える。

「飲んで!」

小陰唇全体を口に含んでいた私の口中に、立った状態で放尿される。

  147.jpg    456.jpg

小陰唇をやさしくガムのように噛みながら、ご聖水を女神様の体内から
吸い出そうとする。
最初はゆっくりとした放尿のため、零さずに飲めていたのだが、
次第に尿量が増してくる。

「あっ、だめ。」

女神様らしからぬ、愛らしい、少し動揺したような言葉とともに
制御を失った状態で、私の口中への放尿が始まった。

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S女神様とのひとときⅡ-(3)
今回、ウェット&メッシーのために用意したもの。
生クリーム(チューブ入り)、苺ジャム、ゼリー、プリン、ヨーグルト、シュークリーム                               ハチミツそしてメープルシロップ。
思いつくものを用意して、女神様が喜ぶもの、選ぶものを見ておこうとの考え。

「いっぱい買ってきたね! お店の人、びっくりしてたでしょ。」
笑いながら仰られる女神様。

私も笑いながら頷いたが、女神様に選んで頂くため・・・との思いは言わなかった。
これぞ「M魂」というヤツである(笑)

まず、プリンを手に取り・・・「おいしそう。戴いちゃおう。」と食べ始めてしまった。

その仕草が、すごく愛らしく思われた。
         
[READ MORE...]

(番外) ”こういう犬に私はなりたい” S女神様に捧げる
明るい日差しが降り注ぐ心地よいリビング   
                                               
やさしいバロック音楽が流れている                                   

ソファーに横になってくつろいでおられる女神様の足下に                                                               

犬として首輪で繋がれた私                                                                                   

女神様は私の存在はお構いなしに                                                                     
くつろいで読書                                                                                        

私に対する指示は、全て乗馬鞭   

床を叩いて・・・飲み物を用意する 

手を叩いて・・・おみ足のマッサージをさせて頂く                                                                                                                         
顎をコンコンと叩く・・・ご奉仕の合図 

     DSC06886.jpg   
  
合図を受けて、ご奉仕をさせて頂く                                                              
女神様は、なにごともないように、音楽を愉しみながら・・・読書                                                            
30分、1時間・・・おだやかな時が流れる
                                                                             乗馬鞭が・・・背中を・・・”ご聖水”の合図                                                          

あわてて、女神様の秘所を口で覆う                                                                           
拝受の準備                                                                                       

「ソファーにこぼさないでよ」                                                                            
女神様のお言葉は、あくまで、優しく優雅                                                              

聖なる水を飲ませて頂いた後は、舌で雫を拭い取る  

女神様は、本を閉じ・・・目を瞑り、しばしの休息                                                                 

くつろいだ、満足そうな横顔                                                                             
優しく頭を撫でて頂く                                                                                    
この瞬間、全てが報われる                                                                         

こういう”犬”に・・・私はなりたい







S女神様とのひとときⅡ-(2)
いきなり、女神様の左脇に顔が押し付けられた。
汗のベトッとした感触と優しい匂いが鼻を刺激する。
甘いような、少し酸っぱいような匂いが混ざり、脳髄が溶けてしまうかのような心地よさであった。
 
先日のブログで、S女神様を表現するキーワードとして「エレガント」という言葉を挙げたが
匂いまでもが・・・どこまでも「エレガント」で、優しさに満ち溢れていた。

「どんな匂い?」
「素敵な匂いです。」
「最高?」
「最高です。一生、こうしていたいです。」
「そう。 じゃ、匂いはもういいわね。」
「・・・・・」

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S女神様とのひとときⅡ-(1)
■当初、私はS女神様の前では人間ではなく犬、否それ以下の家畜になることを夢見ていた。
 S女神様によって、新しい自分が引き出されていっているような気がする。


土曜日の夜、4回目の逢瀬のお時間を頂けた。
ホテルの一室で、優しい瞳で私の顔を見詰め・・・第一声。

「お利口にしていた?」

私は、変わってしまったのだろうか?
実は、この母性を感じる雰囲気と言葉に心が揺れ動くのだ。

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S女神様とのひととき(3)
ウェット&メッシーという言葉は、当然、知識として知ってはいたのだが
経験するのは初めてのことである。

      07122902creamy_messy.jpg

生クリーム、ジャム等を・・・お身体を撫でるように塗られた後・・・
「きなさい。」
女神様から、お呼びがかかる。

ベッドに上がり、足元に正座して、次のご命令を待つ。
「全身、舐めなさい。」
首筋、胸元、乳房、乳首、腕、脇腹、お臍・・・丹念に舐め奉仕を行う。
その間、幾度となく女神様から唾を頂くことができた。
口、顔で受けさせて頂きながら・・・奉仕を続ける。

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S女神様とのひととき(2)

ソファーから立ち上がったS女神様は、私にベッドの上にビニルシーツ                                   吸水シートの用意を指示、同時に衣服を脱ぎ始めた。

ベッドの用意を終えた私は、女神様の足元で待機、ご命令を待つ。



ふと上を見上げると、女神様と視線が合った。 

微笑まれておられる(^^)

「口を開けて。」

大きく口を開ける。

女神様の麗しいお口から、唾液がすーっと垂れてくる。

零さないように口で受け止める。

    M44-15.jpg

優しく頭を撫でてくださった。

この、ちょっとした”心遣い”が涙が出るほど嬉しい。


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S女神様とのひととき(1)
一昨日、S女神様との3度目のプレイを行った。                                                                                    平日の夜にお時間を頂くことになったのだが・・・お忙しい中、ただ、「感謝! 感謝!」である。                        

東京近郊の某市のラブホテルに入り、お互いの近況報告。                                                        プレイも3度目ともなると・・・気心が知れてきているので、プレイ前の会話も弾んで楽しい♪ 
                                                                                                  その後、私だけがシャワーを浴びさせて頂く(私の汚い汗等・・・失礼に当たるので・・・)。  
1日の汚れを洗い落しシャワーから出ると、女神様はゆったりとソファーで寛いでおられる。                             細身の身体を横たえ・・・丁度、ルノワールの「横たわる裸婦」のようなポーズで私を見つめる。                           美しく着飾った女神様と醜い裸の自分・・・対照的な構図である。                                                                 高貴で理知的、威厳に満ちた視線に耐えきれず、思わず目を伏せてしまう。 

美しい女神様にとっては、私は一匹の虫のような存在に過ぎない。                                                  生殺与奪はS女神様にある。                                                                                 気がつくと私は、自然に足下に平伏し、絶対服従を誓っていた。                          

                          
[READ MORE...]