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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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顔面騎乗ハードタイプ(Y女神様との実体験)

今回は、一転して・・・また、重~い話題を・・・(笑)                                   ハードタイプ「顔面騎乗」・・・の何がいいの? という疑問に対して、                             答えになれば・・・いいですが?


「あお向けになって・・・!」 雑誌を読みながら下半身裸、うつ伏せで・・・・                        私にアナルの舌奉仕をさせていたY女神様が突然!                                                    「はい」と返事をして・・・私は、すぐにあお向けになります。                                「・・・口、開けていてね♪」「・・・息出来る?」・・・                                    優しいお言葉とは裏腹に、ほとんど、全体重をかけて・・・私の顔に座られます。                                                   開いた口に女神様の花弁がかぶさり・・・繊毛が私の鼻を塞ぎます。                                           女神様は、顔面騎乗の際・・・                                                私の髪の毛を”馬の手綱”のように掴むのが大好き(^^)                              セット完了と同時に、女神様はTVのスイッチを入れ、私は舌奉仕を開始します。                                     花弁の縁を・・・優しく、ゆっくりと、丁寧に舐めさせて頂きます。                                                  前日、お風呂に入っておられませんので・・・                                        唾液により溶けた恥垢の”ネットリ”とした感覚を楽しむことができます♪                                                                  もちろん、溶けた恥垢は・・・全て私の口中に流れ込みます。                                                花弁の縁を綺麗にした後は・・・密壺に舌を挿入します。                                                しかし、この口の位置では、深くまで・・・挿入することは出来ません。                                         少し位置をずらそうと試みますが・・・女神様のお尻の強い圧迫のため・・・                           微動だにしません。                                                     そのうち、舌の根が痺れてきて・・・顎が悲鳴をあげ始めます。                                            呼吸も苦しくなって・・・脂汗が出てきます。                                                女神様はそんなことには、全くお構いなし(^^)                                                           TVを見ながら・・・「旅行に行きたいなぁ・・・」とか・・・・・                                「私、温泉好きなんだよね(^^) シロちゃん♪ 温泉好き?」・・・とか、                                 楽しそうに話しかけて下さいます。                                                                   私のほうは・・・苦痛で頭がパニくりながらも、女神様を無視する訳にはいきません!                                 「ぶぁあぃ、ぶぅぎでずぅ(^^)-直訳:はい、好きです(^^)」                                                   「シロちゃんが、おしっこ全部飲めたら・・・このまま出来るのにね♪」                                            「ぐぅぎがげぇーんー直訳:すみませんm(__)m」                                                        時間の経過と共に、苦しさは増します。・・・しかし・・・ある段階から・・・                             トランス状態(笑)に突入します。                                                       女神様の花弁に飲み込まれるような・・・溶け込むような・・・妖しい”一体感”                                        全てを支配されているという「胎内回帰」に似た”安心感”♪                                             強い被虐感と共に、様々な感情が”精神”を揺らし・・・                                     全身が切ないような”快美感”で貫かれてきます。                                              「この方のためなら・・・死んでもかまわない」・・・                                            本当に、そんな感情になってきます。。。                                                 女神様は、そんな私の”悦び”を感じとり、満足気な顔で・・・「よかったね♪」・・・                   と仰って下さります(^^)


ハードタイプの顔面騎乗は、きわめて”精神的”なプレイだと思います。                         男性においては、軽い”精神崩壊”の状態が訪れ・・・・                                      おそらく、女性においては、直接的な”快感”はソフトタイプのそれには及びませんが・・・・                                                     「男性の”精神”を支配・征服する快感」 を味わうことが出来るのでは                        ないかと思います。                            


どうですか? この新しい形の”快感”を味わってみたい・・・と考えておられる                     世の女神様!                                                                ぜひ、ご一報下さいm(__)m  


次回は、再び・・・軽い話題を考えてみまーすm(__)m


 


テーマ:フェチ - ジャンル:アダルト


顔面騎乗ソフトタイプ(Mの目覚め)

 皆様、ご意見、ありがとうございましたm(__)m                                              概ね・・・ソフトタイプを志向されておられる方が多かったようですね(^^)                                                                                                                     また、女性の方から・・・も多くの意見が寄せられ・・・嬉しい限りです。                                     女性に顔面騎乗(以下、顔騎)に関心を持って頂き、そして、ハードタイプに対しても抵抗感を                       無くして頂く。その世論を形成し・・・「女性は好きな時に、男性の顔に座ることが出来る」という                   法律改正を行うことこそが・・・私の「社会的使命」だと”再認識”致しました(笑)


☆ソフトタイプ顔騎の例を一つ(私の学生時代の実話です)                                              「・・・えっ! だって、臭うし・・・恥ずかしいよぉ~」                                  「いいから、座ってみて・・・」                                                  恥ずかしがる彼女(真紀としておきます)を立膝にして・・・私は、その下に潜り込みました。                   目の前に・・・まさに舌を伸ばせば届く距離に・・・真紀の美しい花弁があります。                                 深呼吸をすると・・・濃厚な女性の香り!                                               無理はありません、朝から学校、バイト・・・と丸1日を過ごした後の体です。                          汗の匂い、おしっこの匂いそして女性特有の分泌物の匂い・・・が入り混じっています。                   私は、花弁のあらゆる部分の匂いを、丁寧に嗅ぎました。                                           「・・・いやだぁ。。。」                                                               真紀の恥ずかしがる声が聞こえましたが・・・もちろん私は嗅ぐのをやめません。                                    そして・・・花弁の縁の部分から・・・チロチロと舌を這わせはじめました。                           花弁の縁から・・・クリ・・・蜜壺へと、丹念に優しく舐めてゆきました。                                      ・・・全ての恥垢を舐めとり・・・蜜壺の奥深くに舌を挿入しました。                                               ネットリとした感触が舌を包みます。                                               「・・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・」                                               蜜壺に何度となく・・・舌の挿入を繰り返した後・・・私は、アナルへの舌奉仕も懇願しました。                  弱い抵抗はありましたが・・・少し体の位置をずらせて・・・奉仕を始めました。                                アナルに舌を挿入した時に、舌先にヌメッとした感触!                                                          おそらく○○チの残りだと思いますが、もちろん、汚いという感覚は一切ありません!                                      私は、その全てを舌で拭き取りました。                                          再び、蜜壺への奉仕を始めたとき・・・その部分が大量のヌルッとした愛液で溢れている                                ことに気づきました。                                                  蜜壺に・・・深く舌を挿入し、素早く戻す・・・これを、何度も何度も・・・繰り返し行いました。                  「・・・あっ・・・あっ・・・」 小さく真紀の可愛い声が聞こえます。                                 私はクリへの刺激も交えながら・・・舌と唇の奉仕を強く、早く・・・行いました。                   「・・・あっ・・・だめっ・・・」 真紀の押し殺した声が強くなりました。                         その時です! 私の中で何かが変わりました!                                                      ・・・「女性にモノとして奉仕」する悦びが湧き上がったのです!                                         それは・・・強く・・・しかも持続的な快感でした!                                           私は、頭の中で・・・真紀を、「自分の主人」と妄想し・・・奉仕を続けました。                舌が麻痺し、顎が痛み、首が疲れていましたが・・・それ自体が快感でした。                              「・・・あっ・・・いや!・・・感じる!・・・」                                           そんな言葉だったと思います。                                                                                顔面騎乗、クンニを始めて・・・30分以上経過していたと思います・・・・・                                               真紀は、体を震わせるようにして・・・感じました。                                                   そして、まるで、私へのご褒美のように、ドッという感じで、多量の愛液を私の口に与えてくれました。                                            


感じた後の・・・真紀を、私は優しく横にして・・・濡れた部分を舌で、清めてあげました。              クリへの刺激で、真紀が再び”逝った”ことは・・・言うまでもありません(^^)                            「Mの目覚め」を感じた・・・私にとっては転機となる瞬間でした。




 


                                                          


 



私が経験した2タイプの「顔面騎乗」
        私が経験した・・・「顔面騎乗」について書いてみます(^^)

 (勝手な分類ですので・・・その部分は、突っ込まないで下さいね・・・)

○ぜひ、皆様、どちらのタイプがお好きか? 教えて下さいね(^^)

○女神様方(女性の方)は、自分が”乗り手”になることを想像して・・・     (笑)・・・お答え下さいm(__)m

            レス待ってまーす!


1.ソフトタイプ(快感追及タイプ)

 顔の上に座られる際”乗り手”の女性が男性の顔に全体重を掛ける

というのではなく、少し腰を浮かせて・・・下敷きの男性の奉仕を助力

する場合です。メリットは、やはり「快感追求」に向いている(あく               まで女性の側の・・・・・)点だと思います。                                                    私の場合、この方法で、顔の上に座って頂き・・・ひたすら、クリ、膣、ア                        ナルへの口舌奉仕を、1時間近く続けたことが何回もあります(^^)

上を向きながら女性の部分を奉仕するわけですから・・・女性の分泌物                       等は全て口中に流れ込みます。・・・その意味での被虐感は高く、好き                    なプレイですね。

女性が男性の顔に、好きなように擦り付ける・・・のも、この方法が向い                     ているかと思います。それと、ある程度の会話が成立するのもいいかも!

 顔面騎乗されながらの・・・”乗り手”さまとの会話も楽しいものです。。                        といっても、乗られる側の私は・・・せいぜい、息を切らしながら・・・                       「ハァ、ハァ・・はい・・・ハァ、ハァ・・・そうですね。」                                     くらいの返事しか出来ませんが・・・(笑)



2.ハードタイプ(支配追及タイプ)

 これは、ほとんど全体重を掛けて・・・乗られる場合ですね。これは、正直、                  相当にきついです。口、舌を動かそうにも・・・圧力で、範囲が限られます。                  呼吸も苦しい、顎に激痛が走ってくる。普通の方なら、、きついと思います。                ただ、私のような・・・「女性崇拝」の変態M(笑)だけが・・・この世界に入れ                るのでしょう・・・・・エッヘン(^^)                                                        このメリットは、言うまでもなく征服感(あくまで女性の側の・・)でしょう!        

文字通り・・・男性を尻に敷いているわけですから。

男性が自分のお尻の下で、苦しそうに「・・・うぅっ・・・うぅっ・・」唸っているの         が・・・まさに「支配している実感が湧く」ようですね。                                                              それと、私がお仕えしているY女神様のお言葉を借りると・・・「楽!」  

女神様は、私の顔の上に座られて・・・お尻の下で、唸っているのもかまわ         ず、「私のお尻の形に・・・シロの顔の形を変えてあげるね♪」と仰られなが

ら、TVを見ておられます(^^)  

そうなんですよ! やはり、腰を浮かせて頂く等・・・女神様にご負担をお掛              けすることは・・・M男、奴隷失格ですね! 

女神様の好きなように、気持ちのよいように・・・その結果、それが苦しくても                                      ・・・その苦しみの中から、喜びを見出す努力をすることが必要なのです・・・・                     (う~ん。今日は決まったぁ・・・(笑))




 私にとって「顔面騎乗」とは・・・

「女性と男性の間での、”女性上位”を表現する性的行為」・・・と位置づけてい

ます。従って、女性を支配者と位置付ける私にとっては、”射精行為”等        よりも、はるかに重要な行為となります。

 ただ、もちろん、これは私の勝手な解釈であり、女性上位をことさら強調せず

とも・・・一つの、”快感追求”のスパイスにはなると思いますよ。

 皆様、一度、お試しを・・・・・(^^)



 えっ?「シロは、本当は・・・どっちが好きか?」・・・って? 


「それは、私が決めることではありません!女神様が、お決めになることです!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キマッタァ(爆)