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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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水着収集(^^)

またまた・・・「フェチ」犯罪の話題(^^;


10年で水着など200着盗む
 三重県警亀山署は1日までに、宅配荷物を盗んだとして、窃盗容疑で亀山市
の会社員・・・(中略)容疑者(28)を逮捕し、自宅から女子児童の水着など
約200点を押収した。「趣味で10年ほど前から集めていた」と供述しているという。
 逮捕後の家宅捜索で自宅の押し入れから、小、中、高校生の女子児童・生徒の水着や
体操服、下着などが見つかった。


 それにしても・・・この男、主に干してある洗濯物を盗んで、調達していたという。
私は、洗濯後の下着には全く興味がない。言うまでもないことだが、その状態の下着は
女性様の”匂い”が消失している。匂うのは、洗剤の匂いあるいはその「家」の匂い。
その「家」のお父さんの下着も同じ匂いのはずなんですよねぇ(^^; カギタクネェ~


  


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においかぐため?

ちょっと休憩。こんな記事が・・・(^^)                                                               


押し入れに上履き180足 においかぐため?男逮捕  2006年10月12日(木)
愛知県警は12日、同県尾張旭市の民家の縁側に干してあった児童の上履きを
盗んだとして、(中略)・・・容疑者(28)を逮捕し、自宅の押し入れなどから子供
用の上履き180足を押収した。大半が女児用という。容疑を認めているといい、同署
はにおいをかぐために集めていたとみて詳しい動機を調べている。


「ナカマ・・・ナカマ・・・♪」って喜んでられない(^^;  犯罪はいけません! 


 


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M犬尻尾(^^)

先日、尻尾を買ったはいいが・・・使う機会がない(苦笑)                                                眺めているうちに・・・ふと、付けてみたくなった・・・変態でスミマセン(^^;                                                刃物を持つと、机にキズを付けたくなる・・・あの心境?                                         ちょっと違うかなぁ~?(^^)                                                       なにはともあれ、試してみた。                                                           女性様の美しいお尻なら映えるのでしょうが・・・汚いお尻で・・・m(__)m                                         卒倒しても知りませんよー。                                                            *閲覧は、自己責任でお願いします。                                                                    20061003224646.jpg
「犬」・・・というより「馬」という感じかなぁ?                                                      「犬」の方がよかったのに・・・(悲)                                             もっと悲しいのが、”スルッ~”と抜け落ちること(><)                                            人によって構造が違うから私だけかもしれないが、どうやっても落ちる(涙)                                              実際、使用する時にはテープで固定する必要があるなぁ~。                                       まぁ、一度試しておいてよかったよぉ(^^;                                                         「失敗は成功の母」・・・って(笑)            
                                                                    



♪ちょっと休憩♪

ちょっと”妄想ネタ”は休憩。。。                                                         ・・・ついに買ってしまったよぉ~♪  尻尾!                                             木の取っ手とブラシとかを使って、日曜大工風に自作を試みたが・・・なんか貧乏臭い(^^;                     退院したオフクロが近寄ってきて・・・「あんた、何作っとん?」                                       まさか、「尻尾♪」とは言えないので、「車の掃除道具。隙間を掃除するのに要る。」                        適当なことを言って、ゴマカスm(__)m  付け根の角度を変えて・・・いろいろやってみた。                         でも、やっぱ貧乏臭い(><)                                                  そこで・・・買ってしまった。 ponyplayplugM_dtl.jpg                                                                                                     東京に出張に行った時に・・・・・。                                             ピンと立ってないのが不満だが・・・まぁ、しゃーないかぁ。                                       早く活躍する機会がないかなぁ(^^;  
    



・・・眠れない夜は・・・

プライベートの用事が重なって、疲れてしまって・・・この土日は、狂ったように「爆睡」した。                       眠っては、少し起きて・・・また、眠る。 この繰り返し(^^;                                        睡眠をたっぷり取って、ようやく、この一ヶ月程の疲れが取れた♪                                          しかし、今度は眠れない! 昼寝のしすぎ(涙)  リズムが狂ってしまった。                                  もう夜中の2時だよぉ(><)                                                         明日は、1日、重要な会議がある。 どうしよう(オロオロ)                                               早く寝ようと、11時頃、布団に入った。 眠れないので「羊が一匹・・・羊が二匹・・・」                                        すると羊が、「犬」に変わって・・・よからぬ妄想に発展してゆく。                                            誰か特定が出来ない女性様が出演、その方の足元に「犬座り」している自分がいる。                    妄想は広がる。 聖水も頂いてしまった(^^;                                       1プレイ分、妄想してしまったよー(苦笑)                                                        疲れが取れたのと、「欲求不満」が睡眠を妨げている原因かなぁ?                                                   梅酒を飲んで、ヤケクソになって・・・パソコンに向かう。                                       ・・・それでも、眠くならない。                                                            SOS                                                             



”畜化願望”

肩もだいぶよくなった。もう”土下座””四つん這い”をしても大丈夫(^^)


実は、私の場合、プレイに占める”土下座”と”四つん這い”の比重は大きい。     女性様の前で”土下座””四つん這い”になること自体が、私の脳内麻薬を活性化                   させる。これは、もう・・・SEXなど比ではない強く、持続的な悦び。                                                裸になって女性様の前に平伏す瞬間の”ときめき”は何にも代え難い。                       これで、首輪で繋がれて、さらに尻尾でも付いていれば・・・最高♪                                                                                                                


Mというのは多種多様である。痛み系、汚れ系・・・そして、私のような                                            「畜化願望」もいる。                                               にも関わらず、一般の人がイメージするMプレイは「縛り、ムチ、ロウソク」               女王様プレイの画像というと、きまってM男を片足で踏みつけ、右手に鞭、                 左手にロウソクを持った女王様が登場する。                               もちろん、このようなイメージは、M男の願望だけでなくS女様の要望も反映              されたものである。否定するものではない。


ただ・・・Mの世界は広大である。                                             必ずしも、肉体的苦痛への志向、汚物嗜好が、そのすべてではない。                   着衣の女性様の足下に裸で平伏し、首輪に付いたリードを持って頂きながら                 足指を口に含ませて頂く。                                           時に、背中や頭を撫でて頂きながら・・・まったりとした時間が流れる。                     こういった、本物の犬のようにお仕えさせて頂く”癒し系”ともいうべき               プレイに、最近、憧れを感じる。                                    年だろうか・・・やばい!(笑)                               



”四十肩”? 

暑いですねぇ! しかし”匂いフェチ”的には・・・夏は最高なんですよぉ(^^)                                       「夏はフェチの季節」                                                              女性様方の汗、分泌物の”匂い”が(おそらく)1年中で、1番強くなる季節!                            1年中・・・夏でもいいなぁ(笑)                                                            


私事のバタバタで、やや体重が落ちたのはいいが・・・(腰痛が少し楽-バンザーイ!)                          今朝起きたら、突然、肩が痛い(><)                                                                          腕を上にあげると肩の付け根がズキズキと痛む。                                                               両腕を上げて”バンザイ”の姿勢を取るが、右腕だけ少し曲がった感じ・・・(涙)                                まさか・・・これって、所謂 ”四十肩”? 否 ”五十肩”?                                         ショック!                                                                           手を水平に前に伸ばしても、少し痛む。                                          ここのところ、私事で重いモノを持ったり・・・いろいろとハードだったからかなぁ?                                      


こっそり、M男の定番の姿勢 ”土下座” を試してみた。                                                   M犬たるもの・・・女性様への崇拝の念を示すのに必要な姿勢。                                                頭を下げるために腕を曲げると、少し痛い!                                                四つん這い も試してみた。 やはり少し肩にくる。                                                四つん這いの出来ないM犬なんて・・・犬じゃないよねぇ(号泣)                                     早く・・・治さなくっちゃ!                                                                        考えてみたら、SMという行為はかなりの ”肉体労働” だと再認識。                             腕立て伏せ、腹筋・背筋、静的・動的ストレッチもメニューに含まれている。                                                              いつもプレイの後、筋肉痛になってるもんなぁ(^^;                                                      (しかし、翻って考えれば・・・女性様方は、もっと大変ですよねm(__)m                                      感謝の言葉もありません。)                                                                   


ともかく、いつかプレイの機会があった時に、土下座ごときで痛がっていては失礼な話。                              お風呂に入って・・・ストレッチ。 グルグル肩を廻して・・・運動。                                    まぁ、頑張りますわぁ(^^)                                                                                      


                                 


                     



”犬”として生きたい。

少年の頃、私は少し”特異”な存在だったと思います。                                                      「奴隷」という言葉に甘みな幻想を抱いていました。百科事典で「奴隷」「奴隷制度」の項目を                   繰り返し読んでは・・・よからぬ妄想を思い描いていたのです。                                    もちろん、その時の私に、現実の「奴隷」が、そのような甘みなものではなく”過酷”で"悲惨”なもの            である・・・と気付くまでの”成熟”はありませんでした。                                         「O嬢の物語」を読んだのが、高校2年の時でした。                                           勉強の合間に、机の引き出しの奥に隠していた本を取り出しコッソリと読んだものです。                  ステファン卿の屋敷に連れて行かれて「自分の体が自分のモノではなくなること」を告げられるシーン、            気まぐれに鞭打たれるシーン、花弁に所有の証を取り付けられるシーンにはすごく興奮したことを            覚えています。                                                               特異な点というのは、「私自身」をステファン卿ではなく、O嬢に置き換えて読んでいた点です。              私は自分自身が(O嬢のように)ご主人様の前に跪かされ、支配されることを夢想していました。              O嬢の物語は、私の性癖に大きな影響を与えた作品です。                                        「O嬢のようになりたい」という思いが、「女性になりたい」という”強い憧れ”に転化しました。                           女性への”強い憧れ”は、「女性化願望(女装趣味)」or「女性崇拝」に昇華するのでしょうか?                  私は、「女性化」という顕在化した形を取るのではなく、「女性崇拝」という心の内に潜めた道を歩む                       ことになりました。                                                                ・・・そして”匂い”にまつわる様々な体験。それに基づいての犬化願望。                                                              私にとって、女性の”匂い”は「女性崇拝」のシンボル的な存在となっていったのです。                                                            


最近、私は、自分が「ただ、ひたすら・・・精神的に支配して下さる女性に跪きたい」                 のかなぁ? と感じるようになってきました。                                                                   いわゆるSMプレイありき・・・ではない。 精神的に支配され”犬”として生きたい。。。                


 



「人間ウォッシュレット」

もともと(フェチ:M)=(70:30)くらいの比率であった私だが、最近(50:50)、                               いや、(30:70)と逆転してきた感がする。                                                    M性が強くなってきた???                                                      そして、それに応じて、M的関心にも、少し変化が起きてきたような気がする。 


「黄金」・・・言うまでもなく崇拝する女性様の大きい”排泄物”のことである。                                                        「黄金」に対しては、正直、これまでは「う~ん!?」という感想。                                         ムシャムシャ食べるビデオとかを見ても・・・やはり「う~ん!?」。                                                匂い、分泌物、液体系には、強く惹かれていたが・・・・・。                                        


しかし・・・今は・・・なんとなく分かる・・・(^^;                                                        もちろん、いきなりムシャムシャというわけではない。                                                 ただ、いわゆる「後始末」「ティッシュペーパー代わり」のプレイには共感を感じる。                             「人間ウォッシュレット」というやつである。                                                          敬愛する女性様の「黄金」の後始末を・・・舌で・・・。                                                                                                                                             


私の場合、「聖水」もそうだが、決して”排泄物”自体に興味があるわけではない。                                         多分、スカトロジストではないと思う。                                                                               排泄物すら口にするという”被虐感”と”奇妙な悦び”が強く分かるようになってきた。                                                   「便器になりたい」というより、むしろ「この方のためなら便器にもなれる」という感じでありたい。                      敬愛する女性様に使って頂きたい・・・ものである。。。                                                   あぁ! こうして・・・少しずつ、果てしない変態の坂道を転がっていくのでしょうね(^^;                          10年後には・・・どんな変態に育っていることやら・・・。                                                     



「痴人の愛」

ご存知、耽美主義を代表する文豪 谷崎潤一郎の名作。                                                 「女性崇拝」「女性美に拝跪する悦び」という、マゾヒズムの本質の一つを描いた文芸作品と私は思ってます。WC準決勝までの少しの時間”変態”の感覚を忘れないように(笑)読み返してみました。                                                                                      「カフェの給仕係の少女ナオミを引き取り、理想の女性に育て上げようとする譲治。はじめのうちこそ仲よく生活していたが、いつしか美しい”妖婦”として目覚めてゆく。ナオミは自由気ままな生活を送り、譲治は翻弄される。いつの間にか二人の関係は主従関係が成立してゆく。ナオミの圧倒的な女性美に対し”私のような男はただその前に跪き、崇拝するより以上は出来ない・・・” 奔放で美しいナオミに、譲治は屈服。彼女の足下に身を投げ、跪いて云います。”己(おれ)を馬にしてくれ、いつかのように己の背中に乗っかってくれ、どうしても否(いや)ならそれだけでもいい!”」


 大学時代読んで、それなりに興奮はしましたが(^^; 年を重ねて・・・今、改めて読むと、譲治の切ない感情に心が揺さぶられました。                                                                                 世の女性様方m(__)m M男性は、(大なり小なり)このような心境で貴女様に接しているのです♪   女性の方に、ぜひとも読んで頂きたい書です。




M犬身支度(・・・尻尾が欲しい)

首輪、手綱、乗馬鞭、バラ鞭、ロウソク、ペットボトル漏斗、シート、                      ペット用吸水シート・・・そしてシュークリームにソーセージ。                         一つ一つ、指差し点検をして、忘れないように鞄に詰める。                       ホテルに入ってシャワーは浴びるのだが、当然、家を出る時も・・・                       体は綺麗にしておく。                                              最近は、体の外だけでなく・・・体の中も綺麗にする。                            浣腸! 女神様がアナルで遊ばれることが多くなってきたのが、理由。                 「いつか、ロウソク入れるよ♪」 女神様のお言葉。                             私自身、アナルは苦手・・・(><) しかし私の好みは関係ない。                  女神様に快適に楽しんで頂けるように・・・体の中を綺麗にして                   アナルの拡張をしておく。                                           アナルにモノを入れられるようになってから欲しいモノがある。 


”尻尾”・・・やはり、犬は尻尾がないとサマにならない。                                  ダラーンと垂れ下がった尻尾より、ピンと上を向いた尻尾が欲しい。                         なかなか、いいモノが見つからない。                                       自分で作ろうかなぁ?                                             尻尾を付けているM男、M女さん(^^)                                     どのようにされてますかぁ?



M犬挨拶

女神様に失礼のないように・・・先にシャワーを浴びさせて頂くことにしている。                             当然、部屋に戻った時点で・・・すでにプレイモードに切り替わっている。                                ソファーに腰掛けておられる女神様を上から見下ろすことは、絶対に許されない!                                 急いで・・・体を拭いて・・・足元に土下座する。                                             女神様は、着衣・・・私は、全裸。 立場の違いが、服装にも表れている。                               「頭は床につけてね♪」 優しい口調で・・・頭にのせたヒールに力を入れ、床に押し付ける。                   「挨拶♪」 ヒールの裏側を差し出す。                                               「はい」 返事と同時に・・・舌を伸ばしてヒールの裏を舐める。                                    「綺麗に舐めることが出来れば・・・足を舐めさせてあげるからね♪」                                      ヒールを両手で支え・・・舌で奉仕する。                                          当初、土下座したまま両手を床に着いて・・・ご挨拶をさせて頂いてたのだが、                             女神様が足を自力で差し出す形となり・・・負担を強いることになることから・・・                     私が支えさせて頂くことにした。                                                       「シロちゃんは、匂いが好きだよね♪ 綺麗に舐めたら、足を匂わせてあげるね♪」                          「はい♪」 女神様の匂いはなによりのご馳走(^^)                                               ご満足頂けるまで・・・必死に舌奉仕する。                                                  足が痺れてくる・・・。 硬い床面での正座は辛い。                                                                しかし、ご挨拶が終わらぬうちは、足を崩すことは・・・許されない!                               微妙に・・・左右に体重を傾けることで・・・ただ、ひたすら耐える!                                     「ヒールを脱がせて♪」 ご挨拶の第1段階が終了した。                                        「足だけだよ♪」 足指の匂いを嗅ぐこと、そして舌奉仕の許可を頂けた。                                          「ありがとうございます。 今日も、よろしくお願い致しますm(__)m」                                                                                                      20060514234917.jpg                                                                                                                   女神様のおみ足を両手で支えながら・・・足指の一本一本の匂いを嗅がせて頂く。                               そして・・・その後、丁寧に舌奉仕する。                                                        一本一本、心を込めて・・・口に含む。                                                           そして、足指の間にも・・・舌を差し入れ、こするように・・・綺麗にする。                           M犬の挨拶



”鞭”で・・・幸せに・・・(^^)

平手打ち、スリッパ、スパンキングラケット、バラ鞭、乗馬鞭・・・。私の経験した”尻打ち”グッズです。    ”尻打ち”と、あえて限定してますが、これには2つの理由があります。  第1の理由は、お尻を打たれるのが好き! ”お尻”だけは”痛み”の中に、何か甘く切ない感情が伴う♪  特に、幼少時・・・躾として”お尻”を打たれた記憶とか、別にないのですが・・???  第2の理由は・・・パンツで隠れる部分以外に・・・跡が残るとヤバイ(^^:  自宅では、現在、年老いた父母と同居しております。  風呂上りとかに・・・「鞭で、血まみれの背中」・・・卒倒してしまうだろうなぁ(笑)                                私の好きな鞭は・・・「乗馬鞭」。女性が「乗馬鞭」を持って、胸を張って、立っておられる姿には”ため息”が出る・・・神々しい♪・・・目が”ハート型”になってると思う(^^)  でも、あの威力は・・・なかなか強烈です。特に、お尻が赤く腫れてきてからの・・・1打、1打が、けっこう効く!  実は、涙を流す程のハードな鞭打ちを受けたのは、これまでにたった1回だけ・・・しかし、ハード鞭打ちには、「恐怖」と「憧れ」が同居した奇妙な気持ちになる(^^;  一本鞭の痛みは・・・「乗馬鞭」の比ではない・・・と理解している。。。これも、経験してみたい気持ちと・・・”恐怖”が混在している。  やはり、耐えれるか否かは・・・パートナーとの”信頼関係”次第なのだろうと思う。                                          私にとって・・・”鞭”とは「”自己”を放棄し・・・支配者に隷属する」ための儀式のようなもの。 肉体も精神も・・・そして”痛み”すら!・・・支配される・・・という確認。。。 だから、女神様が鞭打つのに理由はいらない・・・というのが、私の持論。 正直、打たれる側は、堪ったもんじゃないけど(苦笑) でも、それが当然だと思う。  ちなみに、Y女神様の鞭打つ理由は「お尻が赤くなっておもしろい♪」  でも、それでいいと思う。                                                           話は変わって・・・以前、「鞭で・・・エンドルフィンが・・・」と書きましたが、下記のような記事が・・・! 私の理論は・・・正しかったぁ(^^)                                             『・・・「尻を鞭で打つ」ことが”アルコール依存症”や”麻薬中毒”の人達に対する新しい治療(リハビリ)方法として効果的であるとのレポートを、ロシアの科学者が発表して話題となっている。この科学者によると、「鞭で打つ」とエンドルフィンが増加し、その結果、ある意味”幸せ”を感じるようになり、病状が改善されるという。エンドルフィンは別名”幸せのホルモン”と呼ばれており、肉体的痛みを感じると多く生産される傾向があるという・・・。』  さらに、科学者曰く 『今回、私達が発表したムチ・セラピーは異性にやってもらうと更に効果的です。ですから男性は女性に打ってもらうと、その効果には目を見張るものがあります・・・。』http://azoz.org/archives/200503281555.php                            ・・・おいおい(^^;・・・ここまで言うと、SMの範疇じゃん・・・ロウソクでもいいじゃん・・・と思うのですが・・・  なにはともあれ鞭は、”幸せ”の素???



こういう”犬”に私はなりたい
小春びより・・・春の暖かな日差しを受けたリビング・・・ソファーに横になってくつろいでおられる女神様の足下に、犬のように・・・鎖で繋がれた・・・全裸に首輪だけの私。   女神様は全裸でもよろしいのですが、むしろ・・・着衣の方が・・・自分の惨めさが引き立ち、立場が強調され・・・よりベター(^^)   女神様は・・・あくまでマイペース(^^;  私の存在は無視して・・・くつろいで読書・・・♪  鼻歌を歌いなが・・・私に対しては、一言も言葉を発せず・・・指示は・・・全て乗馬鞭。  ”床”を叩いて、”お茶”・・・ミルクティを用意する♪ ”手”をコンコンと叩く・・・マッサージの合図♪  ”頭”をコンコンと叩く・・・顔面騎乗の合図♪  ”顎”をコンコンと叩く・・・ク○ニの合図♪  あたかも・・・”ペット”を扱うかのように。  合図があれば・・・着衣の中に顔を入れさせていただく(^^) まずは、下着に鼻先を埋めて”匂い”をいただき・・・。  その後、下着をずらし、股間にご奉仕させて頂く。  女神様は・・・・なにごともないように・・・そ知らぬ顔で・・・音楽を愉しみながら・・・読書を・・・・。  官能的な”匂い”の秘所を奉仕する・・・。  ”悦び”と”被虐感”が最高潮に達する瞬間!  突然、乗馬鞭で・・・”背中”をコンコン・・・”おしっこ”の合図♪  あわてて、女神様の秘所を口で・・・拝受の準備・・・。  「ソファーにこぼさないでよ♪」  はじめて・・・私に向かって・・・お言葉が・・・。 女神様のお言葉は・・・あくまで、優しく・・・優雅に・・・。  聖なる水を飲ませて頂いた後は・・・舌で後始末。  女神様は・・・本を閉じ・・・目を瞑り、しばし休息・・・。  くつろいだ、満足そうな横顔♪   この瞬間、全てが報われる(^^)   こういう”犬”に・・・私はなりたい

聖水拝受「プロジェクト×」

乏しい経験からして、頂きにくい聖水は、プレイ最初の1回目の味の濃ーい聖水m(_ _)m                                    飲んだことは、ありませんが・・・多分、朝寝起きの聖水も・・・この状態だと思います。                                     かなり、 頂きにくい・・・と想像されます。。。                                                       また、女神様がビールを飲まれた後、ドリンク剤を飲まれた後・・・かなり苦しいです(><)                        ちなみに”白ワイン”を飲まれた後の聖水は・・・飲み易いと聞いたことがありますが?                         どなたか・・・ご存知でしょうか??・                                                              反対に、頂きやすいのは・・・プレイ中の水分補給をされながらの聖水♪                                                これは独特の匂いはありますが、味が薄く、何とか頂けるようになりつつある \(^-^)/                                 頂きにくい聖水・・・というのは、私の場合、ほとんど”塩っ辛い”聖水のこと♪                                       今まで・・・頂いた中で・・・最も頂きにくいのは、海水をはるかに超えてると感じる・・・                                     塩っ辛いものがありましたぁ(^^;                                                                    おしっこの独特の”匂い”と相俟って・・・非常に、飲みにくくなります(゜゜;)                                                      聖水を・・・スポーツドリンク感覚で、ゴクゴクと妄想してる・・・そこの君!                                               そんな甘いもんじゃ・・・ないっすよぉ♪                                                                    しかし! Mたるもの女神様の排出なさるものは、ありがたく頂けるようにならなくてはいけない!                                再び、大きな壁に直面した「シロ」は・・・考えました  (~ヘ~;)                                                 ウーン”・・・慣れるしかない・・・!”                                                                          そうなんです♪ これは、味覚の問題! 理論の問題ではありません。。。                                            そして・・・シロの挑戦は始まりました!                                                                      名づけて「プロジェクト×」・・・風の中のすぅばぁるぅ~♪・・・砂の中のぎんがぁ・・・♪・・・)                                   「プロジェクト エックス」・・・でなく「プロジェクト バツ」ですよ・・・(^^;                                             まず、500mlペットボトルを用意(・・・また、ペットボトルかよぉ f(^_^; )                                             そこに・・・日本茶+塩スプーン3杯+隠し味として、お酢を少々入れ・・・よく攪拌する。                                         ・・・別に、料理紹介をするつもりはありませんm(__)m                                                        実は・・・これが! 味的に、女神様方の聖水様と、結構、味が似ているのですよぉ(^^)                                   もちろん、あの聖水独特の”いがらっぽい”何とも言えない”匂い”というか?”香り”というか?                                    は再現出来ません m( _ _ )m                                                                      でも、特訓の中でそれを再現しようと思えば・・・あーた、自分のを飲尿するしかないでしょ。                でも、あーた。。。それは、やっぱ・・・最後の手段でしょ。                                                        自分のおしっこ・・・飲めます???                                                                 おしっこなんて・・・飲むもんじゃないでしょ(`ヘ´#)   体を壊しますよ!                                          何? 女神様のおしっこを飲んでる?                                                           女神様のおしっこは・・・「聖水」! 「せーいーすーい」!                                                        おしっことは、似て非なるもの。。。 本質的に違うものです( ̄^ ̄)                                                話を元に戻しましょう・・・その”擬似聖水”を・・・一気にラッパ飲みする!                                             味わってはダメ! ちょうど、自分が「配水管」になったイメージで・・・喉に流し込む・・・。                                      この特訓によって・・・スムーズに頂けるようになると・・・私は、信じています。                                                  んっ? 塩分の取りすぎ?そりゃ、成功のためには・・・多少のリスクは必要!                                            私は、腕立て、腹筋等の運動によって・・・そのリスクを軽減しています。                                              体を鍛えることによって・・・女神様の椅子になっても・・・耐えられる!                                              (・・・なんて、健気な「シロ」なんでしょ♪・・・)                                                                  それでも・・・いざ、聖水を頂くと・・・「うっぷっ」「げほっ」となってしまう(涙)                                           飲めきれません・・・・(涙)                                                                     「聖水拝受」は、奥が深いものです。。。



「聖水流量制御理論」

聖水を頂く際・・・口を大きく開いて、上を向き・・・女神様の股間に口を添える。                                   当然、聖水が流れこんでいる間・・・口を閉じることは、許されない!                                       しかし、”モノ”を飲み込む時は、口を閉じて、舌を使って喉に送り込む作業が必要となる。


”口を開けたまま飲み込んでいく” ・・・慣れないと、なかなか難しいことなんですよ(^^)                   しかも、一般に・・・女神様方の排出のスピードは半端ではない(^^;                               我々が飲み込むスピードをはるかに凌駕している!!                                                かといって、まさか、女神様に「Please more slowly!」なんて大それたこと言えません!                結果・・・むせて、こぼして、鼻から逆流して、呼吸困難 w(゚o゚)w                                           よほどの「熟練者」でない限り・・・ゴクゴクと飲み干していくことはできません。                                    これが、現実です ( ^ ^ )( - - )( ^ ^ )( - - )ウンウン                                                Mとして大きな壁にぶち当たった「シロ」は・・・悩みました (~ヘ~;)ウーン


”せめて・・・口中に流れ込む聖水の流量を制御できないか?”                                               そこで・・・女神様の体内から排出される聖水の初期速度、重力加速度、空気抵抗から、口中に流入する時の速度を算出・・・かつ、膀胱の容積等から排出量を推定・・・腹圧等の補正を加え、その結果・・・聖水の流量制御理論を構築、論文化することに成功したのです \(o⌒∇⌒o)/ ワァイ                   論文名は「口中に流入する聖水の流量、流速制御に関する考察」                                              *この論文は、9月の流体力学会で発表予定です(笑)           


 ・・・とは言っても・・・「理論」が「理論」で終わっては・・・意味がない!                          理論を効果的に実践できる「具体的な方法」を提案することも・・・                                             科学者としての社会的使命! <(`^´)> エッヘン                                                         そこで考案(?)したのが・・・これ!


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「ペットボトル漏斗」 (ドラえもん風に読んで下さい(^O^))                                              「なんだ、ただの・・・ペットボトルじゃん!」・・・なんて、言わないの! そこの君!                                      これには・・・「聖水流量制御理論」のエキスが、詰まってるんだから・・・♪                                         これによって、聖水の口中への流量、流速が容易く、調整できるのだ <( ̄^ ̄)>                                  ・・・舌で・・・ヾ(@゜▽゜@)ノ  あはは~(^^;