聖水を頂く際・・・口を大きく開いて、上を向き・・・女神様の股間に口を添える。 当然、聖水が流れこんでいる間・・・口を閉じることは、許されない! しかし、”モノ”を飲み込む時は、口を閉じて、舌を使って喉に送り込む作業が必要となる。
”口を開けたまま飲み込んでいく” ・・・慣れないと、なかなか難しいことなんですよ(^^) しかも、一般に・・・女神様方の排出のスピードは半端ではない(^^; 我々が飲み込むスピードをはるかに凌駕している!! かといって、まさか、女神様に「Please more slowly!」なんて大それたこと言えません! 結果・・・むせて、こぼして、鼻から逆流して、呼吸困難 w(゚o゚)w よほどの「熟練者」でない限り・・・ゴクゴクと飲み干していくことはできません。 これが、現実です ( ^ ^ )( - - )( ^ ^ )( - - )ウンウン Mとして大きな壁にぶち当たった「シロ」は・・・悩みました (~ヘ~;)ウーン
”せめて・・・口中に流れ込む聖水の流量を制御できないか?” そこで・・・女神様の体内から排出される聖水の初期速度、重力加速度、空気抵抗から、口中に流入する時の速度を算出・・・かつ、膀胱の容積等から排出量を推定・・・腹圧等の補正を加え、その結果・・・聖水の流量制御理論を構築、論文化することに成功したのです \(o⌒∇⌒o)/ ワァイ 論文名は「口中に流入する聖水の流量、流速制御に関する考察」 *この論文は、9月の流体力学会で発表予定です(笑)
・・・とは言っても・・・「理論」が「理論」で終わっては・・・意味がない! 理論を効果的に実践できる「具体的な方法」を提案することも・・・ 科学者としての社会的使命! <(`^´)> エッヘン そこで考案(?)したのが・・・これ!
「ペットボトル漏斗」 (ドラえもん風に読んで下さい(^O^)) 「なんだ、ただの・・・ペットボトルじゃん!」・・・なんて、言わないの! そこの君! これには・・・「聖水流量制御理論」のエキスが、詰まってるんだから・・・♪ これによって、聖水の口中への流量、流速が容易く、調整できるのだ <( ̄^ ̄)> ・・・舌で・・・ヾ(@゜▽゜@)ノ あはは~(^^;
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