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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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S女神様とのひととき(1)
一昨日、S女神様との3度目のプレイを行った。                                                                                    平日の夜にお時間を頂くことになったのだが・・・お忙しい中、ただ、「感謝! 感謝!」である。                        

東京近郊の某市のラブホテルに入り、お互いの近況報告。                                                        プレイも3度目ともなると・・・気心が知れてきているので、プレイ前の会話も弾んで楽しい♪ 
                                                                                                  その後、私だけがシャワーを浴びさせて頂く(私の汚い汗等・・・失礼に当たるので・・・)。  
1日の汚れを洗い落しシャワーから出ると、女神様はゆったりとソファーで寛いでおられる。                             細身の身体を横たえ・・・丁度、ルノワールの「横たわる裸婦」のようなポーズで私を見つめる。                           美しく着飾った女神様と醜い裸の自分・・・対照的な構図である。                                                                 高貴で理知的、威厳に満ちた視線に耐えきれず、思わず目を伏せてしまう。 

美しい女神様にとっては、私は一匹の虫のような存在に過ぎない。                                                  生殺与奪はS女神様にある。                                                                                 気がつくと私は、自然に足下に平伏し、絶対服従を誓っていた。                          

                          
S女神様は、ゆっくりと体を起こされ足指の匂いを嗅ぐことを許してくださった。                                       「次回は、匂いをたっぷりあげるからね。」とのお約束で
少々(^^; 期待していたのだが、ご都合によりお身体を拭かれてこられたとのこと。
濃厚な匂いではないが、しかし、ほのかに香るお肌の匂いが嬉しい。
                                                             
「綺麗に舐めなさい。」                                                                            
一本一本丁寧に舐める。                                                                                                                                                                 足指の間も清掃する。足指、踵の部分を柔らかく噛みながら綺麗にする。                                               少ししょっぱい味が口に広がり、女神様のエキスを頂いているようだ。

女神様がタバコを楽しんでおられる間、舌奉仕は延々と続いた。                                                足指、太腿そして秘部へと向かった。
「おまえは、ここの匂いが好きなんだよねぇ。」                                                           微笑みながら仰られる。                                                                        「少し汚れているけど、綺麗に出来るの?」
そう仰られながら・・・下着を脱ぎ、脚を大きく拡げ、自らクリトリスを剥きあげられた。
                                      
一般的に・・・このような大胆なポーズというのは、”品性”と負の相関を示すものである。                               しかし、S女神様がこのような行為をなされても、どこかエレガントそしてチャーミングなのである。
エレガント・・・この言葉が、S女神様を一言で説明するのに最もふさわしい言葉のように思える。

○06 housi1     ○09 16m     ○09 good


剥きあげられたクリトリスはルビー色に輝き、まさに女性のみが持つ宝石のようであった。                              クリトリスの周囲を囲むようにして存在する白い恥垢がなぜか無性に愛らしいものに思えた。

「舌で綺麗にして。」
光栄なる作業を仰せつかい、私は両指でクリトリスを剥き、心を込めて舌清掃を行った。
ルビー色の宝石は神経の塊である。 ことさら気を使った。
 「早くして! 白いものが残っていたら罰だからね。」
「下の方も綺麗にすること。」
次々と指示が飛ぶ。
小陰唇、尿道口、膣の中にも舌を差し入れた。

秘部全体を口に含み、柔らかく唇でほぐしている時、尿道口が少し後退するような動きを見せ
その直後、暖かいものが口中に流れ込んできた。
ご聖水である。
「全部飲むのよ。」
口中に溜まってきたものを、慌て飲み込む。
排尿は断続的に行われ、私が飲みやすいように、コントロールしてくださっていることが分かる。
感謝の気持ちと申し訳ないという思いが交錯する。

(全部は出しきっておられないようだが)とりあえずは零すことはなかった。
排尿の後の秘部を愛しむように舌で清掃した。

女神様も、少し気分が高ぶってこられたようだ。
「ここにおいで。」
ソファーの自分が座っておられる横の席を示された。
私は恐縮しながらもソファーに上がり隣に正座する。                                                              恐る恐る・・・女神様の膝に頭を寄せてみる。                                                               「おまえは、こうされたいんだろう?」                                                                  優しく頭を・・・背中を・・・撫でてくださった。 

S女神様に出会えた幸福感が身体中を支配した。                   ツヅク



                                                            

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