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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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S女神様とのひとときⅡ-(1)
■当初、私はS女神様の前では人間ではなく犬、否それ以下の家畜になることを夢見ていた。
 S女神様によって、新しい自分が引き出されていっているような気がする。


土曜日の夜、4回目の逢瀬のお時間を頂けた。
ホテルの一室で、優しい瞳で私の顔を見詰め・・・第一声。

「お利口にしていた?」

私は、変わってしまったのだろうか?
実は、この母性を感じる雰囲気と言葉に心が揺れ動くのだ。

何故か、S女神様の前では”母性”を感じ、愛玩犬のように甘えたくなってしまう。
これは、今までに感じたことのない感覚である。
すぐさま足元に縋りつき、犬のように頬を擦り寄せたい衝動を抑え近況等を話し始めた。
「暑いから、一服するね。」
私の話を聞きながら、ソファーに腰掛け、ミネラルウォーターを一口。
「もう汗でベトベト。 どんな匂いがするんだろうね?」
「んっ? シロ、どう思う?」
ドキッとするような質問。

そうなのだ! 今日は、初めて女神様の”匂い”を頂ける 記念すべき日。
汗でベトベト・・・この言葉だけで、フェチ心が刺激される。
興奮と動揺を押し殺す。
 「今日は、約束通り、昨日の夜からお風呂に入ってないのよ。」
「どこの匂いが一番好き?」
匂いフェチの頭を混乱させるような質問と発言が相次ぐ。

おそらく、この時の私は、好物を前におあずけを食らって、
芸を強いられている哀れな犬のような顔だったと思う。
少し微笑まれた女神様。
「シャワーに入ってらっしゃい。」 

     11112.jpg       11111.jpg
  
シャワーから戻ると、女神様はソファーで寛いでおられた。
私は、後のウェット&メッシープレイの準備を済ませると、女神様の足元に跪いた。
頭を優しく撫でてくださり、引き寄せられる。
「上を向いて。」

見上げると、唾液が糸を引いて落ちてきているではないか。
頭は女神様の手で固定されているため、慌てて舌を伸ばして受け止めようとする。
「舌を伸ばして、零さないように、しっかり受けとめなさい。」
幾度も、幾度も・・・唾液が垂れてくる。

母鳥から餌をもらう雛鳥のようだ・・・満ち足りた気持ちになった。
                                             ツヅク


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