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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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Yu女王様の場合Ⅱ-(1)

Yu女王様とのプレイは、本当に久しぶりであった。                                 岡山-神奈川という距離的な問題もあるが、なにより忙しかった! 精神的に参っていた!          ただ、精神が疲弊すると、それに比例して「舐め犬願望」が高まってくる(^^;                      因果な性癖である。。。                                                                    6月下旬、東京出張の際に時間を都合して会って頂いた(^^)                                   夕方、横浜の雑踏の中で待ち合わせした。 久しぶりにお会いできる喜びに胸が膨らんだ。                     近況を報告しながらラブホテルに歩を進めた。                                                「最近、ブログ止まってるね。」 ちゃんと見ていて下さってるのが嬉しい♪ ガンバラなくちゃと思う。                        ホテルに入り、まず土下座をして挨拶をした。 靴先にキスをした。                                      久しぶりに被虐の興奮が高まってくる。                                                     「今日はどうしようかねぇ。」 Yu女王様が呟くように仰った。                                           「Yu女王様のお好きなようになさって下さい。ご褒美として犬として奉仕させて頂ければ幸せです。」                   「そんなに犬になりたいの?」                                                             「はい、女性様の舐め犬として奉仕させて頂くのが夢です。」                                             そうして、私は、持参した首輪、リードそして尻尾を見せた。                                            「シャワーを浴びて、舐め犬の正装になってきなさい!」                                                   命令を受けて、失礼の無いように体を清めた。                                                     お尻に尻尾を付け、四つん這いでYu女王様の前に這ってゆき再度挨拶をした。                                                       


   20070705012226.jpg      20070705012249.jpg
                                                                      首輪を付けて下さり、リードを引っ張られた瞬間、自分がYu女王様の犬になったことを自覚した。              幸福感が込み上げてきた。                                                        


*Yu女王様:せっかく撮って頂いた画像がミスってしまいました。イメージ画像です。ごめんなさい。