「挨拶」
「感謝の気持ち」と「この方に楽しんで頂く」という強い気持ちを持ってご挨拶を行います。 また、この際、(女性様がお望みなら)「首輪」「リード」を装着して頂くこともお薦めです。 女性様の前に膝まづき、そのお手で「首輪」を装着された瞬間、「この方のものになった!」 という自覚と喜びが沸き起こってきます。 主従関係を明確にする道具として、「首輪」と「リード」は非常に有効だと思います。 「奉仕」 リードを引っ張ったり、その長さを調整することで、女性様は、自らの意思を M犬に伝えることが出来ます。例えば、粗相をした場合、リードの根元(首輪に近い側) を踏みつけることで、M犬の頭は必然的に床に固定される形となり身動き出来なくなります。 お好きな体罰を加えることが出来ます。 また、奉仕をさせる場合も、引っぱって舌の位置を変えたり、また合図を送ることで 舌の動き、速さを調節することが出来ます。
鞭にも首輪、リードと同様の働きを持たせることができます。 舌奉仕させて頂く部分やその強弱にご不満がある場合は、鞭で仕込んで頂くことになります。 早く自分の飼い主様のお好みの舌の動きを会得して楽しんで頂く必要があります。 このように、凛とした美しさで上から見つめられることで、自分の立場を自覚することになるでしょう。 前に後ろに・・・体勢を変えて頂きながら、何時間でも・・・何時間でも・・・エンドレスに楽しんで頂くことが M犬の使命です。 首輪の利用の一例です。 舌の使い方にご不満がお有りなのでしょうか? あるいは、このまま口中に排尿することの通告を行っているのでしょうか? いずれにせよ、首輪によって、女性様の意思が的確にM犬に伝えられることになります。 女性様が、いちいち言葉を発せられなくとも、首輪、リードそして鞭の動きで 何を望んでおられるかを察知できることが、「忠実なM犬」への第1歩といえます。
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