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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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”犬”として生きたい。

少年の頃、私は少し”特異”な存在だったと思います。                                                      「奴隷」という言葉に甘みな幻想を抱いていました。百科事典で「奴隷」「奴隷制度」の項目を                   繰り返し読んでは・・・よからぬ妄想を思い描いていたのです。                                    もちろん、その時の私に、現実の「奴隷」が、そのような甘みなものではなく”過酷”で"悲惨”なもの            である・・・と気付くまでの”成熟”はありませんでした。                                         「O嬢の物語」を読んだのが、高校2年の時でした。                                           勉強の合間に、机の引き出しの奥に隠していた本を取り出しコッソリと読んだものです。                  ステファン卿の屋敷に連れて行かれて「自分の体が自分のモノではなくなること」を告げられるシーン、            気まぐれに鞭打たれるシーン、花弁に所有の証を取り付けられるシーンにはすごく興奮したことを            覚えています。                                                               特異な点というのは、「私自身」をステファン卿ではなく、O嬢に置き換えて読んでいた点です。              私は自分自身が(O嬢のように)ご主人様の前に跪かされ、支配されることを夢想していました。              O嬢の物語は、私の性癖に大きな影響を与えた作品です。                                        「O嬢のようになりたい」という思いが、「女性になりたい」という”強い憧れ”に転化しました。                           女性への”強い憧れ”は、「女性化願望(女装趣味)」or「女性崇拝」に昇華するのでしょうか?                  私は、「女性化」という顕在化した形を取るのではなく、「女性崇拝」という心の内に潜めた道を歩む                       ことになりました。                                                                ・・・そして”匂い”にまつわる様々な体験。それに基づいての犬化願望。                                                              私にとって、女性の”匂い”は「女性崇拝」のシンボル的な存在となっていったのです。                                                            


最近、私は、自分が「ただ、ひたすら・・・精神的に支配して下さる女性に跪きたい」                 のかなぁ? と感じるようになってきました。                                                                   いわゆるSMプレイありき・・・ではない。 精神的に支配され”犬”として生きたい。。。                


 



「人間ウォッシュレット」

もともと(フェチ:M)=(70:30)くらいの比率であった私だが、最近(50:50)、                               いや、(30:70)と逆転してきた感がする。                                                    M性が強くなってきた???                                                      そして、それに応じて、M的関心にも、少し変化が起きてきたような気がする。 


「黄金」・・・言うまでもなく崇拝する女性様の大きい”排泄物”のことである。                                                        「黄金」に対しては、正直、これまでは「う~ん!?」という感想。                                         ムシャムシャ食べるビデオとかを見ても・・・やはり「う~ん!?」。                                                匂い、分泌物、液体系には、強く惹かれていたが・・・・・。                                        


しかし・・・今は・・・なんとなく分かる・・・(^^;                                                        もちろん、いきなりムシャムシャというわけではない。                                                 ただ、いわゆる「後始末」「ティッシュペーパー代わり」のプレイには共感を感じる。                             「人間ウォッシュレット」というやつである。                                                          敬愛する女性様の「黄金」の後始末を・・・舌で・・・。                                                                                                                                             


私の場合、「聖水」もそうだが、決して”排泄物”自体に興味があるわけではない。                                         多分、スカトロジストではないと思う。                                                                               排泄物すら口にするという”被虐感”と”奇妙な悦び”が強く分かるようになってきた。                                                   「便器になりたい」というより、むしろ「この方のためなら便器にもなれる」という感じでありたい。                      敬愛する女性様に使って頂きたい・・・ものである。。。                                                   あぁ! こうして・・・少しずつ、果てしない変態の坂道を転がっていくのでしょうね(^^;                          10年後には・・・どんな変態に育っていることやら・・・。                                                     



番外(WC4)

やはり予想通り ★イタリア優勝★  「この両チームならPK戦!」・・・この予想も大当たり!
今回、準々決勝くらいから、ほぼ予想が的中! けっこう、友人との賭けの”タダ酒”が飲めた(笑)
優勝予想も、ほとんどが「ブラジル」「スペイン」。                                    私、一人が「イタリア」・・・なので、今度の休日が楽しみ・・・(^^)                                           それにしてもジダン。何があったんだろう(><) ラフプレーで一発レッド! 
世界最高、否、史上最高といってもいいくらいの選手の引退試合なのに・・・残念(涙)                                イタリアの強さ(特に守備)は、いまさら言うまでもないが・・・やっぱ、凄かったなぁ!
カンナバーロに代表されるように・・・ことごとく攻撃の芽を潰していた。まさに「壮絶」の一言!
なにより読みがいい。1手先、2手先を読んでいるかのような守備をする。
                                                                                         試合経過は・・・もういいです♪ 堪能しました(^^)                                                    何はともあれ、私を一ヶ月に渉って「睡眠不足」と「狂喜乱舞」に陥れたWCは終了した。


WCは決勝トーナメントに入ってからが”本番”。強豪国の「意地」を賭けた、真のガチンコ勝負                    が見れる! 予選リーグは、強豪国にとっては”肩ならし”の場。決勝トーナメントに進める権利                 を得るや否や”消化試合”と化す。 決勝トーナメント「ブラジル/フランス」「ドイツ/イタリア」                          「オランダ/ポルトガル」「スペイン/フランス」そして私を感涙させた「ドイツ/アルゼンチン」・・・                              全てが素晴らしい試合だった。
あぁ、至福の時よ! 今、一度!!


それにしても・・・「日本サッカー」・・・決勝トーナメントの強豪国の試合を見て感じたことだが、                 全てにおいて(プロ野球で言えば)、1軍と2軍以上の差がある。                                                おそらく今後、10~20年の間は決勝トーナメントには進めないと思う。                                        否、それどころかWC出場すら、けっして簡単なことではない。
4年前に比べ・・・
「世界との差は・・・・・確実に・・・・・広がっている(^^;」


 



番外(WC3)

だんだん・・・”サッカーブログ”みたいになってきた(^^;                              WCは、予選リーグはつまらない。強豪同士の真剣勝負-決勝トーナメントからがおもしろい!                    一度、書き出したら・・・止まらないm(__)m                                    「フランス/ポルトガル」 予想通り、フランスが決勝進出! やっぱ、ジダンとアンリが効いた。       それとリベリがよかったなぁ。イタリアは、リベリをどうやって封じるかも課題になりそう。。。               ジダン、テュラムとかがイエローもらってサスペンションになるかと予想したけど、それは外れた。            でも、やっぱ、サッカーファンとしては、決勝でジダンを見たかったのでよかった♪                ・・・優勝は、やっぱ「イタリア」かなぁ? 接線を勝ち上がってきたリッピ監督の鋭い采配。            それと、ベテランで期間中ずっと戦ってきたフランスに対しトニ、デルピエロ、ジラルディーノ等         超一線級の選手を使いながら・・・温存しながら・・・起用してきた差がでるかも知れない。         ブフォンがキレまくってる。ありゃ、点は取れんわ。。。                                                  


でも、ジダンもキレまくってきてる。相手がイタリアでもどこでも、一人でゲームを支配できる!               ブラジル戦のジダンは凄かったもんなぁ(^^;                                     優勝の行方は・・・ジダン次第!?                                             正直、ここまで来たら・・・予想通り「イタリア優勝」ってのもいいけど、決勝戦を最後に引退する         ジダンの”キレまくった”プレイを、再び見たくなってきた。 予想はどうでもいい♪                                    頑張れジダン!!  最後の勇姿を見せてくれ!!                                                       決勝戦は、日本時間10日の午前4時。 仕事? 睡眠不足? 知るかっ!!



番外編(WC2)

やっぱ、イタリアは強いですわぁ! 予想通りの展開。2点目は、ドイツがガックリして戦意喪失。
まぁ、実質予想通り「1-0」でしょう ムリヤリ(^^;・・・。 しかし、まさに「鉄壁の守備」
”イタリアの方が、フィールドに1~2人多いんじゃない?”ってくらい守備の位置取り、判断がいい。     フィジカルも強い!! (最後は、さすがにバテてたけど・・・) 
やっぱ、あのチームから点は取れんわ。。。
それに、準決勝になってようやく、”今大会売りの攻撃”が噛み合ってきた。
デル・ピエロ、ジラルディノ、イアクインタ、の3トップは迫力があった。


それに「試合巧者」っていうか、勝ち方を知ってる感があった。
これは・・・ほぼ全員が国内リーグ(セリエA)に所属している強みかなぁ? 
ガットゥーゾ、ジラルディーノ、ピルロはミラン。ブッフォン、ザンブロッタ、カンナヴァーロは
ユヴェントス。セリエAでは、いろいろもめているが・・・「勝負所」がチームとして共有化出来てる。            


「ドイツ/アルゼンチン」ほど感動的な試合ではなかったけど、凄くレベルの高さを感じた試合。
パスやトラップの正確さ・速さ、攻撃時の判断の速さ・創造性、守備の強さ・位置取りの良さ、
試合の読み、試合を作る巧さ・・・・・。
こりゃー、日本は、あと10~20年は・・・予選リーグ敗退ですわぁ(><)
海外の優秀なコーチを招聘し、少年期から才能を育成していかないと・・・やっぱ、タレント
が出ないと! 日本にアンリやラウルが現れるのは、いつのことなんでしょうか?
      
決勝は、やっぱ「イタリア/フランス」かなぁ?
ポルトガルは、波に乗っている・・・けど。 フィーゴ、デコ好きなんだ・・・けど。
やっぱ、ジダンをいかに封じるか・・・が鍵?! ブラジル戦のジダンはよかったなぁ・・・。
あのジダンは止められない。DFは、ほぼ互角かなぁ?                                                      そうなると、決定力抜群のアンリのいるフランスが有利かなぁ。


でも、優勝は・・・「イタリア」!
この両チームならPK戦に突入という可能性もある。                                                    でも、延長戦に入って、PKに持ち込もうとするフランスに怒涛の攻撃!                                    「1-0」で勝利!(ワクワク)  ジダンが累積で出れないかも知れないし(^^;                         


”至福の時”は・・・残り僅か・・・楽しもう!!


 



「痴人の愛」

ご存知、耽美主義を代表する文豪 谷崎潤一郎の名作。                                                 「女性崇拝」「女性美に拝跪する悦び」という、マゾヒズムの本質の一つを描いた文芸作品と私は思ってます。WC準決勝までの少しの時間”変態”の感覚を忘れないように(笑)読み返してみました。                                                                                      「カフェの給仕係の少女ナオミを引き取り、理想の女性に育て上げようとする譲治。はじめのうちこそ仲よく生活していたが、いつしか美しい”妖婦”として目覚めてゆく。ナオミは自由気ままな生活を送り、譲治は翻弄される。いつの間にか二人の関係は主従関係が成立してゆく。ナオミの圧倒的な女性美に対し”私のような男はただその前に跪き、崇拝するより以上は出来ない・・・” 奔放で美しいナオミに、譲治は屈服。彼女の足下に身を投げ、跪いて云います。”己(おれ)を馬にしてくれ、いつかのように己の背中に乗っかってくれ、どうしても否(いや)ならそれだけでもいい!”」


 大学時代読んで、それなりに興奮はしましたが(^^; 年を重ねて・・・今、改めて読むと、譲治の切ない感情に心が揺さぶられました。                                                                                 世の女性様方m(__)m M男性は、(大なり小なり)このような心境で貴女様に接しているのです♪   女性の方に、ぜひとも読んで頂きたい書です。




番外編(WC)
「WC」といってもトイレ「人間便器」ネタではない(^^;                                                             サッカーワールドカップ(WC)のこと。 実は、シロはサッカー狂。WCが始まってから寝不足。        毎日、19時頃家に帰ると、食事をして寝る。23時頃に起き出して、朝までサッカー観戦。                                深夜~朝まで起きてるので日中は放心状態。とてもブログを更新する体調ではない。                         しかし、4年に1度の”歓喜の期間”\(^o^)/                                                      この時ばかりは”変態”をお休み(笑)して、サッカーモード♪                                            日本代表は・・・・・(何にも言いません)。「1分け2敗」は見えていた。                                              ただ、引き分けがクロアチアだったのが以外。                                                               いずれにせよ・・・シロ的には、あまり関心がない。                                                 やはりなんと言っても決勝トーナメント!! 各国の威信をかけた「代理戦争」!                                  毎日、すごい試合が続いていた。                                                             その中でも・・・「ドイツ/アルゼンチン」見ました!? 鳥肌が立っちゃった! 涙が溢れた!                            これぞWC! 世界最高峰の試合というにふさわしい内容だった。                                         あまりに感動したので・・・書きたくなっちゃた(^^)                                                     ドイツのいきなりの”怒涛の攻撃”をテクニックと落ち着いたボール回しで凌いだアルゼンチン。                    後半4分アジャラのヘッドで1点先取。これで、アルゼンチンが守り切って勝利?!                                          と思わせたところで思わぬGKのアクシデント、交代。 ”勝利の女神”は悪戯好き!?                                           後半25分にリケルメとカンビアッソを交代。やや守備に重きを置いた形で攻撃とのバランスを                                取ろうとしたと思う。だが、その交代で、それまでゲームで消えていたクローゼが流れの中に入り、                ヘッドで1発同点弾(゜o゜)                                                                             それにしても、相変わらずドイツはしぶといサッカーをする! これがゲルマン魂!                                    攻撃には鬼気迫るものがあった。 ”執念”ともいうべき同点弾!                                                          この瞬間、日本が負けても、ロウソクを垂らされても流れなかった涙が頬を伝った(TーT) 感動!                               私は別にドイツを応援していた訳ではない。                                                    ただ・・・まさに”死に物狂い”のプレイには、人の心を動かすものがある。                                                          私は、当初から、優勝は「イタリア」と考えていた。                                                     世界最強の守備。ブッフォン、カンナバーロがいる。                              ウクライナ戦での瞬時にシュートコースを切る判断は圧巻であった。                                                   ピルロ、ザンブロッタ、ガットゥーゾが切れている。ドイツといえども点は取れんでしょ。                                      今大会は、攻撃も安定している。 トッティもいい。                               しかし、ドイツの底力には、感心を通り越して”感動”した。                                                       「ドイツ/イタリア」はおもしろそう(^^)                                                                予想は、サイド攻撃に反応してドイツDFが動いた隙にトッティのミドルシュートで「1-0」                                とみているが、ドイツの”執念”があまりにも凄まじく分からない(*_*;                                            ともかく、何をおいても見なければならない試合。                                                                 「フランス/ブラジル」もおもしろかった。ジダンーアンリのホットラインがようやく繋がってきた。                          ブラジルを食うかも知れないと思ったら・・・本当に食ってしまった(゜o゜)                                                                                                    WC終了まで、あと1週間。体力が続くかなぁ? でも、4年に1度なのでガンバロウ・・・。