4.30代後半~40代前半:停滞期(空白の6年) 結婚生活での葛藤、転勤に次ぐ転勤、仕事に追われて性的生活がほぼストップしていた時期。 特記事項はありませんm(__)m
5.40代前半~:復活期 「空白の6年」を経て、あたかもその反動のように活動を開始した。 まず、フェチ系風俗の存在を知った。 年前には、「居場所」がないと感じた場所に「居場所」が出来つつあった(^^) 六本木、新宿、日本橋(大阪)・・・試しにいくつかの店で遊んだ。 その中、小岩にユニークかつフェチに理解のある店があり、利用した。 その店のいいところは、(いろいろとあるが・・・)一言で言えば・・・「寛容」。 とにかく「変態」に理解がある(^^) 店にはしっかりしたコンセプトがある。 そのコンセプトを受け、「まぁ、あなたはそうふう変態ね♪」という感じで柔軟に対応してくれる。 そこのU女王様とのプレイが、楽しい思い出として残っている♪ U女王様は、「銀河鉄道」の松本零次の漫画に出てくるような細身の女性。 清楚な雰囲気に似合わず、私の「変態」願望を気持ちよく受け止めて下さった。 「居場所がない」と感じていた私には、新鮮な驚きであった。 すぐにファンになり、指名をお願いするようになった。 「空白の6年」の間に、携帯とネットが普及していた。出勤する女性は事前に ネットでチェック出来るようになっていた。便利になったものである。 店にTELして、出勤時間を把握・・・それを狙って入店した。 もちろん、生の”匂い”と”分泌物”を頂くためである。 先にプレイをされてしまったらオシマイ(^^; シャワーを使われ・・・せっかくの”宝物”が消失してしまう。 私の、もっとも、「こだわり」の部分である。 ツヅク
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