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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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Yu女王様の場合Ⅱ-(4)

Yu女王様はうつ伏せになられアナルへの舌奉仕を命じられた。
腕を枕にして眠るような形でリラックスされている♪
アナルへの奉仕は、まず全体の匂いを嗅がせて頂き、周辺部から舐め奉仕を開始した。
アナルに舌を挿し入れる瞬間もやはり「ゆっくり」を意識する。
痛みを伴うような、失礼な真似は出来ない。
ゆっくり挿入させて頂き、アナル内部の清掃を開始した。


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Yu女王様の場合Ⅱ-(3)
「いつまで匂ってるの! 早く奉仕しなさい!」
「はい、すみません。」
慌てて、舌奉仕を開始した。
まず、花弁全体を優しく円を描くように唇で愛撫した。いきなり強い刺激を与えるより、優しい
刺激で慣らして頂こうという思いであった。
唇の愛撫から、舌先の愛撫に切り替え、序々に半径を小さくしていき、クリトリスに舌先が
触れた時には、蜜壺は愛液で溢れている状態であった。
溢れ出す愛液を舌で掬い舐めながら、クリトリスの愛撫を続けた。

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Yu女王様の場合Ⅱ-(2)

・・・ご無沙汰です(^^;  いろいろありましたが・・・なんとか生きてます(苦笑) ガンバラナクチャ                        ツヅキですm(__)m                                                                 リードを持って頂きながら室内を散歩した。                                             首輪を引っ張られる感覚が心地いい。
歩みが遅い、方向が違う時には、容赦なくお尻、背中に乗馬鞭が飛んできた。
こういう時のYu女王様には手加減がない!                                                  だが、その妥協を許さない威厳が魅力である。
飼い主の意図を明確に伝えようとする意思が感じられる。
「私が主人なのだ!」と。。。



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Yu女王様の場合Ⅱ-(1)

Yu女王様とのプレイは、本当に久しぶりであった。                                 岡山-神奈川という距離的な問題もあるが、なにより忙しかった! 精神的に参っていた!          ただ、精神が疲弊すると、それに比例して「舐め犬願望」が高まってくる(^^;                      因果な性癖である。。。                                                                    6月下旬、東京出張の際に時間を都合して会って頂いた(^^)                                   夕方、横浜の雑踏の中で待ち合わせした。 久しぶりにお会いできる喜びに胸が膨らんだ。                     近況を報告しながらラブホテルに歩を進めた。                                                「最近、ブログ止まってるね。」 ちゃんと見ていて下さってるのが嬉しい♪ ガンバラなくちゃと思う。                        ホテルに入り、まず土下座をして挨拶をした。 靴先にキスをした。                                      久しぶりに被虐の興奮が高まってくる。                                                     「今日はどうしようかねぇ。」 Yu女王様が呟くように仰った。                                           「Yu女王様のお好きなようになさって下さい。ご褒美として犬として奉仕させて頂ければ幸せです。」                   「そんなに犬になりたいの?」                                                             「はい、女性様の舐め犬として奉仕させて頂くのが夢です。」                                             そうして、私は、持参した首輪、リードそして尻尾を見せた。                                            「シャワーを浴びて、舐め犬の正装になってきなさい!」                                                   命令を受けて、失礼の無いように体を清めた。                                                     お尻に尻尾を付け、四つん這いでYu女王様の前に這ってゆき再度挨拶をした。                                                       


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                                                                      首輪を付けて下さり、リードを引っ張られた瞬間、自分がYu女王様の犬になったことを自覚した。              幸福感が込み上げてきた。                                                        


*Yu女王様:せっかく撮って頂いた画像がミスってしまいました。イメージ画像です。ごめんなさい。                   



「舐め犬」 Yu女王様の場合(終)

「女性様が感じて下さる・・・悦んで下さる・・・それがシロの悦び」
Yu女王様が2回感じて下さったことで、私の悦びも2倍のものとなった。                                 休憩後、再び、室内を散歩した。リードを曳いて頂きながら、四つん這いで歩いた。                         歩きながら・・・女王様の足に頬を摺り寄せるように甘えさせて頂いた。幸せだった。                         歩くスピードが遅いことでお怒りを買った。                                                    リードを足で踏み、私の顔を床に固定するようにして・・・「お尻を高く上げて!」                           鋭い口調で命令された。                                                              乗馬鞭でお尻を強く打たれた。 甘美な痛みが心地よかった。。。


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「舐め犬」 Yu女王様の場合(4)

「少し眠くなってきた。」
「眠られたらどうですか? 起こしますよ(^^)」
「逝くと眠くなるんだよね。」 という会話の後、静かになられた。                                         
Yu女王様が目を瞑っておられる間、その美しいお体をクンクンしたりして時を過ごした。
脇、胸、足先・・・そして再び、聖なる部分の匂いをクンクンした。
クリを軽く剥いて、舌で優しくゆっくりとチロチロと舐め上げた。
「・・・んっ~っ♪」
少し身を捩ろうとされたが、強い動きではなかった。
舐めさせて頂いても・・・いいのかなぁ? 勇気を振り絞って、刺激を強くしていった。
お叱りの言葉はない! 
”やったぁ!” ”もう一度頑張るぞぉー!”
舌奉仕を再開した。 2回目は、さすがに時間がかかった。
舌も顎も首も・・・限界ぎりぎりのところで、なんとか感じて下さった(^^)
2回感じて下さるというのは、やはりレアケースであり、すごく感激した。      ツヅク



「舐め犬」 Yu女王様の場合(3)

「クリを舐めなさい!」
「はい」 ご命令のままに、一生懸命舐めた。
「吸うようにして。」
「はい」クリトリスを軽く吸うように愛撫した。
繰り返しが気持ちいいのかなぁ? と思い”舐める””吸う”を交互に繰り返した。
「もう少しゆっくり!」
ご命令通り、速度を落として愛撫した。
「下も舐めなさい。」
「はい」 膣に軽く舌を挿入するように・・・優しく舐め上げた。
この時も、クリを鼻で刺激した方が、気持ちいいかなぁ? と考え、鼻でクリをグリグリと                       刺激しながら、膣内を舐め、小陰唇を口に含んだ。
「痛くはないですか?」
「痛くない。」
「気持ちいいですか?」
「お前は、黙って続けてたらいいの!!」
「すみません・・・」


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「舐め犬」体験 Yu女王様の場合(2)

ソファーに座られたYu女王様の前に”おすわり”の状態で待機した。
すべすべとした美しい太腿に顎を乗せて甘えることを許して下さった。幸せな”ひととき”であった。
「ベッドに行くよ♪」
突然、リードをグイと引っ張り歩き出した。 私は犬のように四つん這いになって後に従った。                    


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「舐め犬」体験 Yu女王様の場合(1)
Yu女王様(頭文字がYの女性様のため、Y女神様との混同を避けるため、このように
表現致しますm(__)m) からメールを頂いたのは11月中旬のことであった。
「舐め犬として試してみてもいい・・・。」という内容。  突然のメールでした。
某フェチサイトでの私の書き込みを追って、このブログに辿り着いたとのこと。
神奈川在住の20代後半の女性様でした。
プレイの要望は ”女性様主導の舌奉仕” ”鞭に少し興味あり” ”SEXは絶対ダメ”
何の異論もございません(^^) 

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