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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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”使用済み下着” 讃歌

貴女様が着用した下着を前にして                                             ほのかに漂ってくる匂いが                                                  甘く私の心を揺るがす                                                      両手で押し抱き  そっと開いて                                               匂いの源泉                                                             神聖なる部分に顔を埋める                                                   ほのかな匂いは強さを増し                                                      私の心を溶かし  体の力を奪ってゆく                

この花の蜜のような匂いは                                                       私の感情を超えている                                                        危険な誘惑に満ちている                                                    貴女様は教えてくれる                                                       私の幸福は                                                           この”匂い”の中にしかないことを    

やがて全ての思考がかき消され                                                  存在の全てが匂いの靄に                                                       飲み込まれてゆく                                                         靄の中に凛とした佇まいの貴女様が                                            絶対的な存在として                                                          私を支配する                                                            尊敬、畏敬、崇拝そして・・・安堵                                                全ての感情を持って                                                          私は貴女様の足下にひれ伏し                                                   再び、匂いの源泉に顔を埋める                   

この甘く優しい匂いは                                                      私の意思を超えている                                                            従属の歓びに満ちている                                                   貴女様は教えてくれる                                                    私の存在は                                                             貴女様の”支配”の中にしかないことを



”匂いフェチ”原体験
”匂い”フェチの私・・・実は、高校時代に”原初的な体験”があります。

この日を境に・・・素敵な女性を見ると、「手を繋ぎたい・・・」「キスしたい・・・」ではなく、

「匂いを嗅ぎたい」(笑)・・・と思う、変なヤツになってしまったのです(~_~)

 

高校2年の時でした。

学校の体育(水泳)の時間・・・更衣室が工事のため使えず、

各クラスで着替えをすることになったのです。

男子はA組・・・女子はB組・・・という感じ。。。


授業が始まる寸前・・・スイミングキャップを忘れたことに気づいた私は、

B組の自分の席に急いで取りに戻りました。

 

・・・席に戻り、キャップを取って、、、ふと前の席を見ると、私が思いを寄せ

ていた久美子ちゃん(仮称)の机の上に・・・制服が・・・・・(゜o゜)

当然、その中には・・・・・。

・・・辺りを見渡し・・・私はその制服に手をかけてしまいました。

心臓がドキドキして・・・手が震えました。。。

・・・思っていたとおり・・・制服の下の方に・・・・・

隠すようにして「パンティ」が小さく畳まれていたのです(●o○;)!

私は、、、思わず、そのパンティを手に取り・・・鼻を埋めました。。。

洗剤の匂いが主で、あまり女の子の”匂い”はしませんでしたが・・・

それでも、ほのかに・・・おしっこのような”匂い”が感じ取られました・・・。

当時の私にとっては、強烈な刺激でした (◎_◎)


・・・足をガクガク震わせながら・・・走って、プールに戻ったことを覚えています。

 あの時・・・”もしも” そこにパンティがなかったら・・・(*_*)                                          私はきっと・・・他の出来事が原体験となって、変態への道を歩んでいたでしょう(笑)                      


まぁ・・・ともかく・・・

女性の皆様方! 皆様の”想定外”のところで・・・クンクンされているかも

知れませんよぉ! 心当たりは・・・ありませんかぁ?


皆様のパンティで・・・純情な男性でも・・・このありさまです(~o~)
「変態にするのに・・・何にもいらぬ! 汚れパンティあればよい♪」 

・・・字余り(笑)


今日の”おかず”は・・・・・?

・・・ちょっと、重た~い話が続いたので・・・また、”深ぁーい”というコメントもあったり・・・
ちょっと、自分を見直す意味で・・・気分を変えて・・・軽~い話題を・・・・・(^^) 


みなさんは・・・一人Hの時の”おかず”には何を使いますか?
1.妄想?・・・・・(どんな? これは、ぜひ、聞きたい!!)
2.本、小説?・・・(SM雑誌、レディコミ、谷崎潤一郎、太宰治・・・                                      で抜ける人いる?)  
3.ビデオ?・・・(エロV、アイドル物、アルプスの少女ハイジ・・・クララで・・(・・;)
4.その他・・・(ex..公園に落ちてる犬の○○チを見ながら・・・アブナイ!)


 如何ですか?


私の場合、とにかく欠かせないのが・・・「使用済み下着」    
・・・もちろん、自分のモノではありません・・・(笑)                                                                
              (自分のをクンクンして・・・何が楽しい(`´)
女性の・・・ですよぉ! やっぱ
パンティ」が最高!!(^^)  
まぁ”匂いフェチ”の面目躍如・・・といったところですなぁ(笑)


まず、どうやって・・・入手するか?
・・・実を言うと、夜中に、女性用ワンルームマンションに忍び込んで・・・(^o^;
・・・というのは、嘘(笑)  これでは、犯罪!!
私は、ちゃんと・・・「ネット販売・オークション」という適法のルートで購入しています。
だから、正々堂々と胸を張ってみんなの前でも言えるんです・・・?(゜_。)?


パンティは、TBPで・・・匂いの吸収がいい、綿100%のものが好み! 
綿100%! これがいいんです(^^)   *女性の方、メモ・・・メモ・・・(爆)
そして、2~3日着用とか・・・あるいはオナオナ後・・・スポーツの後とか、               愛液「ベットリ」、「ツーン」・・・という感じが好きです。                            とにかく、汚れていればいる程・・・ベスト!
・・・それを、お鍋で、2~3時間”グツグツ”と煮て・・・塩を少々、、、                  隠し味で、料理酒を加えて・・・一煮炊きすれば出来上がり\(^o^)/


・・・んな、訳ありません! 
                                                              さすがの私も! まさか、喰いません! 
いや、正確には、「・・・食べたいけど・・・食べれません」
でも、ダシは、おいしそう・・・・・(^^)         
                                                                       ん~っ・・・なかなか話が前に進まない・・・(^^ゞ


とにかく! そのパンティを使って・・・。
私の場合、まず、エロ本から・・・入ります。                                         
やっぱ、Mですから・・・女王様系の雑誌が多いですが・・・                                       たまに、S系の雑誌も読みます。まだ、10%くらいは、Sの部分が残ってる
・・・・のかも♪
ムスコがギンギンになって・・・                                                「お父ちゃん、もうガマンできないよぉ~」という段階になれば・・・真打ち登場!
おもむろに左手でパンティを持って、クンクンしながら・・・                             右手で・・・・・最初は優しく・・・次第に早く。                                             そして5~6回強く動かして、止める・・・この繰り返しが気持ちいい。。。
この刺激の強弱、インターバルが・・・ポイント!
パンティのクロッチ部をクンクン(^^)                                                 一番、匂いの強い部分を探し当て・・・顔面騎乗されている自分を想像しながら               ・・・フィニッシュ!


女性の側として、自分の”匂い”がクンクンされるのって・・・どんな気分なんだろう?


*読んで頂いている女性の方で、パンティの匂いの強烈な方は・・・ぜひ、ご連絡下さい。ご相談のうえ、「市場適性価格」で、買い取らせて頂きます(笑)
                                                              話は変わって・・・最近、ビデオで「電気アンマ」で女性がいってますが・・・                      
あれってそんなに気持ちいいのかなぁ? なんか・・・痛そう・・・(><)                                                                                               




匂いフェチ体験

♪匂いフェチ誕生の瞬間♪


大学3回生の時でした。。。                                                                     彼女の下宿(ワンルームマンション)に遊びに行き・・・。                                「トイレ借りるね」・・・って、、、その時、トイレの横に置いてある脱衣カゴの中を見ると、           タオルが被せてあって・・・その下に「洗濯物」が・・・・・。                             「もしや!」と思い、震える手でゴソゴソすると、やはりパンティ-が・・・(^^)                             思わずクロッチ部をクンクンしたのは・・・言うまでもありません(笑)                                  まだ、着替えて新しい感じで、べっとりと愛液のようなものが、まだ湿ったままの状態でした。        今から思うと、かなり濡れ易い体質だったと思います(・・・もったいない(笑))                                   彼女がコーヒーを入れてくれていて・・・気がつかないのをいいことに、最終的には口に含んで                 吸ってしまいました(^o^)                                                                    ここで、「口に含む」行為を行ったこと自体・・・変態の才能があったのでしょうね(笑)


その2週間後くらいに、彼女とめでたく初エッチをして・・・                                                    さらに1ヶ月後に「初顔面騎乗」を経験しました。                                                               もうその時には、かなりの”匂いフェチ”になっていた私は、いつもシャワー前のエッチを要求                          しました(この時の私って、S的だったんですねぇ・・・)                                           恥ずかしがりやの彼女は、シャワー前のエッチをすごくためらってました・・・。                            「臭うから・・・」とか「汚いから・・・」とか言ってたのを・・・懐かしく思い出します。                               でも、興奮している感じもありました・・・なぜなら、すごく濡れていましたから・・・(^^)                        


特に私のお気に入りだったのが、バイトが終わった後の彼女♪                                                      ウェイトレスのバイトをして晩の10時頃、マンションに帰宅。                                                その彼女を説得して、すぐに顔の上に座ってもらいました。                                       朝から学校、夕方からバイト・・・若い女性の1日の汚れ、匂い、分泌物で濃厚な香りでした。                                                その濃厚な香りが発するあそこを、思う存分クンクンして・・・舌と唇でやさしく隅から隅まで、                  丁寧に舐めてあげました。アナルの香ばしいような独特の匂いも好きで舌を挿し入れました。                         アナル舐めは、最初、すごく嫌がっていましたが・・・                                                         軽い指入れには感じるようになっていたようです。                                    膣に舌を挿入し、アナルに軽く指を沿え、鼻でクリをグリグリすると気持ちいいようでした。                                    感じてきたときには・・・ときたま「ドッツ」という感じで、愛液が迸るのが分かるくらいでした                              (あぁ、今なら全部、吸い取らせて頂くのに(^^)・・・) 


エッチもいいけど・・・これもいい♪」・・・というのが、最終的な彼女の感想でした(^^)                 私的には、「エッチよりも・・・これがいい♪」・・・という気持ちでした。                                                          脳みそをとろけさせるような「女性の匂い」の濃密な刺激に比べれば、”射精”など・・・まるで児戯に等しいですね!!                                                                                                                                  


・・・こうして私は「匂いフェチ」のドアをノックしたわけですが、、、                         その後、試行錯誤を経て「女性崇拝」の道をも辿ることになります。。。                                         これは・・・・・またの機会に報告させて頂きたいと思います。                                         あぁ! それにしても愛液が「ドット」溢れる瞬間・・・また、味わいたい!!