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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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S女神様とのひととき(3)
ウェット&メッシーという言葉は、当然、知識として知ってはいたのだが
経験するのは初めてのことである。

      07122902creamy_messy.jpg

生クリーム、ジャム等を・・・お身体を撫でるように塗られた後・・・
「きなさい。」
女神様から、お呼びがかかる。

ベッドに上がり、足元に正座して、次のご命令を待つ。
「全身、舐めなさい。」
首筋、胸元、乳房、乳首、腕、脇腹、お臍・・・丹念に舐め奉仕を行う。
その間、幾度となく女神様から唾を頂くことができた。
口、顔で受けさせて頂きながら・・・奉仕を続ける。

秘部への奉仕の際には・・・顔で受けた唾液が、その独特の匂いを保ち
クリームやジャムと混じりあって、ヌルヌルの感触の中、あたかも女神様に
包まれているような不思議な感覚で行うことになった。

女神様の秘部は、開いた花弁がクリームを挟みこんでいる状態となっていた。
私は、そのクリームを全て舐め取り、秘所にも舌を挿し込み・・・全てを吸いつくそうとした。

     ○16m      dimg151.jpg

突然、生温かいものが口中に流れ込んできた。
ご聖水である。
零さないように、秘所にぴったりと口をつけたまま飲み込んでゆく。
口舌奉仕の際の「聖水拝受」は、かなりコツを掴んできた。
「まだ、頂けそうだ・・・。」
「朝の起床時、テレビを観賞時・・・等に使って頂きたいものだ。」
いろいろ考えながら、余裕を持って飲めたのが嬉しい。

突然、女神様が立ち上がられた。
「上を向いて。」
指示を下すや否や、唾液・聖水を私の顔中、体中に浴びせられた。
その後、なんと! 私の上に覆いかぶさってくださったのだ!

「女神様の唾液・聖水の匂いの中で抱擁される。」

これは、新しい感覚(感動・興奮)であった!!

まさに、5感の全てが女神様に支配されたような感覚である。

これまでのような、味覚、嗅覚だけ・・・といったものとは次元の違う刺激である。
女神様の味を感じ、匂いを感じ、美しいお顔を目の当たりにして、女神様との肌の接触
ヌルヌルした感触、粘着系の音を聴きながら・・・女神様に包まれたような感覚。
それはあたかも「胎内回帰」したような快感、興奮、感動であった。

なぜか切ない気持が込み上げきた。 
私は女神様に思い切り抱きついていた。
絶対的な”やすらぎ”を感じた。






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