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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


プロフィール

シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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「忠犬シロ」 (3)

「シロ」という愛犬がいる。                                                     昼は庭で放し飼い、夜は家に入れているので”半室内犬”である。                            5月17日の日曜日・・・とある理由から、シロを観察しようと思い立った。                         

シロは、家の中でも、私の後をくっついて歩く。                                        時には私の先になり、後になり、私の顔を仰ぎ見る。                                        犬は、主人の表情から、まるで心を読んでいるような仕草をすることがある。                                  お前はかわいいよ・・・心の中でそう思いながら見つめてやる。                               すると、嬉しそうに尻尾を振り、ウルウルとした目で見つめてくる。                             逆に、おまえなぁ・・・と心の中で呟き見つめると、首を垂れ                                    こそこそソファーの下にもぐりこんでしまう。                                                それなのに、私が動き出すと、また、足音を忍ばせて出てきて                               私の後についてこようとする。                                                 愛らしい。


「シロ、来い!」                                                                 シロは尻尾を振ってソファーの下から出てくる。                                                    少し苛めてしまったので、可哀そうに思い、おやつをあげることにした。                                 大好物の砂肝ジャーキーである。                                                          お手、おすわり、伏せ・・・散々、芸をさせたあとに、口に銜えさせてやる。                                喜んで食べようとした、まさにその瞬間!                                                   「まて!」と声をかける。                                                            また、少し意地悪をする。                                    

シロの反応はどうか?                                                               ハッとした顔をして、私の顔を見る。                                                     そして、次の瞬間、私の前に、その大好物のおやつを差し出すのである。                        犬はもともとは、群れで生活しており                                                       獲物はまずリーダーが食べることになっている。                                               その習性を思い出したのだろうか?                                                               欲しくて、ピチャピチャ舌舐めずりしながらも耐えている。                                         その耐える姿が愛らしい。

「耐える姿が愛らしい。」 「耐えれば耐えるほど、愛おしい。」   

そういうことか。。。                                                                        おそらく、シロの精神の中心には「私」がおり、無垢の信頼、忠誠をよせている。                                                    そして、私は、その無垢の信頼、忠誠を確認するための「忍耐」を要求し                                  従順にそれに応えるシロを愛らしいと感じている。                

真理とは、ややもすると当たり前、簡単明瞭な場合が多いものである。                                       自分の精神の中心に「S女様」をおくこと                                                   まず、そのことが、「犬」として愛される第1歩なのだ。


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来栖あつこ 自殺未遂“真相”激白・新作DVD過激動画!!
来栖あつこ 自殺未遂“真相”激白・新作DVD過激動画!!

自身のブログで「心身ともに疲れ果てた」などと書き込み、波紋を広げたタレント・来栖あつこが「女性自身」に“真相”を激白。





http://atukotakuya126.blogspot.com/




年下俳優・Takuyaと金銭トラブルがあることも明かした。
またTakuyaの言動により、自殺未遂まで・・・




http://atukotakuya126.blogspot.com/




何かとトラブルの多い来栖あつこの最新過激DVD動画を公開中。

美月様へ
そうですね、仰るように"確固たる主従関係の下"と、それと(言うまでもないことなので美月様は省略されていると思いますが)"信頼関係"というのがポイントだと思います。
これさえあれば、足下に平伏すだけでも幸福感を感じるものです。精神的な部分が大きいですよね♪ コメントありがとうございました。
【2009/06/05 23:46】 URL | シロ #JuNzg3q6[ 編集]

DNAは脈々と受け継がれ…
こんにちは。

ご存知かと思いますが、狼や犬にとっては仕えるべき主が存在することが幸せであり、主不在になると「自分が主にならなくては」と思ってしまうこともあるそうです。


飼い犬のために、飼い主は時に毅然と振る舞うことも必要なのでしょう。


テレビで見た映像ですが、よく飼い馴らされた犬に餌をやる時に、飼い主が「よし」と言った直後に「幾造」と言うと、今、まさに餌に口先を突っ込まんとしていた犬が、餌皿からパッと鼻先を遠ざけるのです。これには、本当に感心いたしました。


最近、プレイ主体のSMが増えましたけど、やはり確固たる主従関係の下、焦らし、焦らされる楽しみを知る者は、幸せ者だと思います。
【2009/06/04 08:12】 URL | 美月 #8wXpVzic[ 編集]


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