普通のSEX、射精で満足できると”幸せだろうなぁ～”と感じる瞬間は・・・たまにある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｱﾌﾞﾉｰﾏﾙな行為というのは、潜在的にすごく大きなｴﾈﾙｷﾞｰを持っているような気がする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ちなみに、「何がｱﾌﾞﾉｰﾏﾙなのか？」　「ｱﾌﾞﾉｰﾏﾙの定義？」といった本質的、哲学的な命題には・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここでは触れません。ｱｼｶﾗｽﾞ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

１．女性とのSEX　→　射精 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２．尻尾を付けて女性様の足下に裸で蹲り、頭を撫でて頂きながら足指を口に含む 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

どちらを選択するか？　と問われれば・・・普通の男性は１を選ぶだろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しかし、私は何の躊躇いもなく２を選ぶ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私もそれ相応の年齢であり、射精の快感は十分に承知している。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは、一瞬ではあるが、まさに”爆発的な快感”である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、その快感を容易に抑えつけることが出来るｴﾈﾙｷﾞｰがｱﾌﾞﾉｰﾏﾙな行為にはある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ｱﾌﾞﾉｰﾏﾙな性欲が肥大化し、犯罪的行為に走る可能性は？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾌﾞﾉｰﾏﾙ行為の大きなｴﾈﾙｷﾞｰを･･･いつまでもきちっと抑え込んでいられるであろうか？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もちろん、普通の性欲にしても、それを抑えきれずにﾚｲﾌﾟ等の犯罪に走るﾊﾞｶはいるが･･･ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつの日か「尻尾を付けた格好で街を四つん這いで歩きたい」と欲望はｴｽｶﾚｰﾄするのだろうか？　　　　　　　　　　　　　　　 自分の中の"大きなｴﾈﾙｷﾞｰ"を抑えつけ、人生を棒に降ることのないようにしたいものである。 　　　　　　　　　　　　　

愛される（特に女性様から･･･）変態になろう！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分を戒めながら首輪の手入れをするシロであった。