Author:シロ ”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m
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”・・・ピチャ・・・ピチャ・・・”舌を使う音が室内に響く。”S様の美しい体内で熟成された聖なる水” と思うと悦びが湧き上がってくる。 始めは軽快に飲んでいくが、半分くらい飲むとぺースが落ちてきた。聖水は、その性質上、時間が経過するにつれ、ますます飲みにくくなる。独特の匂いが強くなり・・・味も変質してくる。2/3くらい飲んだ時点で飲めなくなった。それを見てとったS様は、私の頭を優しく掴み、ゆっくりとボウルに押し込んだ。私は決心して、再び顔を水面に近づけ、舌を伸ばして飲み始めた。・・・だが、限界であった。軽い嘔吐感が込み上げてくる。頭を抑えられ、鼻を水面に付けた状態で、動きが止まった。「どうしたの、もう飲めないの?」 「・・・はい・・・」「はいじゃないでしょ!」お尻に鞭が飛ぶ。「私の犬になりたいんでしょ? 私は犬におしっこも処理させるつもり。」「もう辞める?」大きく首を横に振る。「じゃ、頑張りなさいよ。」「・・・ワン・・・」首を縦に振る。再び・・・舌を伸ばして聖水を掬い始めた。 ツヅク