★足奉仕の後・・・ 「雑誌を読みたぁーい♪」・・・ということになり・・・ その間、女神様の美しいお体の”匂い”を味あわせて頂くことが出来ました(^^) 今回も、お会いする前の日は、入浴を控えて下さってます。 (・・・ありがとうございますm(__)m)
・・・ベッドに横になり・・・枕を”背もたれ”のようにして・・・くつろいでおられる 女神様の足下に・・・平伏し・・・美しい股間に顔を埋めさせて頂きました。 若い女性が、2日間、体を洗っていないわけですから・・・ さすがに・・・濃厚な”香り”です \( ̄▽ ̄)/ ・・・優しい女神様に心から”感謝” m(__)m まずは・・・時間をかけて・・・隅々まで”匂い”を嗅ぎ取らせて頂きました。 花弁は、まさに女性特有の”匂い”・・・ 恥毛は、それに・・・少し”おしっこ”が混じったような”匂い”・・・です 舐めてしまうと・・・私の汚い”唾”の臭いで汚染されてしまうので・・・ まずは、心ゆくまで・・・クンクン(^^) そして・・・いよいよ・・・舌を這わせました。。。 花弁の縁を・・・優しく・・・心を込めて・・・舐めていきます。 舌に”恥垢”の感触が・・・・・もちろん、全て頂きますm(__)m 女神様の体内で生成されるもの・・・体内を通過したもの・・・は、 私にとって、全て”神聖”なものです。。。 ・・・濃厚な”香り”の源である・・・蜜壺は・・・ 白濁した”泡”のようなもので覆われ、ヌメヌメとした感じでした。 女神様の分泌液、体液です♪ まさに・・・エキスです \( ̄▽ ̄)/ 花弁を拡げ・・・その”泡”を・・・舌で掬い取りました。。。 ”ネットリ”と舌にまとわりついてきます。。。 こぼさないように・・・舌を少し早く動かして・・・蜜壺の掃除を始めました。 ”泡”が綺麗になくなると・・・今度は膣の中のお手入れ♪ 舌を、出切るだけ膣内深くに挿入し、中の分泌液を掻き出して・・・飲み込む この作業をひたすら・・・繰り返しました。 「痛くはないですかぁ?」 「ううん、気持ちいいよ♪」 「シロちゃん、上手だよ♪」 ”ネットリ”とした舌の感触が、”少しサラッ”とした感触に変わってきました・・・ 女神様の愛液の感触(^^) 愉しんで下さってる・・と思うと、嬉しくなります♪
「今度は、後ろね♪」 うつ伏せに横になられ・・・女神様が一言。 「はい」 ふくよかで美しいお尻に顔を埋め、香ばしいアナルの”匂い”をクンクン・・・ 汗、女性特有の分泌物そしてかすかな黄金の”匂い”が交じり合った・・・ なんとも言えない”芳香”が・・・脳髄を刺激します(^^) アナルの皺を1本1本、丁寧に舌でなぞった後・・・奥深くに舌を挿入しました。 「アナルを舐められる・・・ってどんな気分ですかぁ?」 舌を挿入しながら・・・質問してみました。 「うん、気持ちいいよ♪」 雑誌をめくりながら・・・あまり関心なさそうに・・・(笑) しかし・・・当たり前の・・・”日常”のような感覚で・・・ アナルを舐めさせたり・・・おしっこを飲ませたり・・・ 自然に振舞う・・・Y女神様のそういうところに惹かれます(^^)
・・・ご奉仕の後は・・・女神様もお好きな「顔面騎乗」♪ それにしても、下から見上げる女神様の神々しさ! 男のように・・・ 股間に”みっともない”ものがぶらついているわけでもなく・・・・・ 獣のように、毛むくじゃらでもなく・・・ ゴツゴツしているわけでもなく・・・ その曲線美、滑やかなお肌・・・・・とても、私と同じ人類とは思えない! 女神様が人類とすれば・・・私はやはり・・・猿か犬でしょう! ・・・美しいお尻が・・・近づき・・・視覚が失われ・・・顔面を圧迫しました。 ・・・顔全体が、柔らかいヌメッとした感触で覆われました。 この感覚は・・・まさに、「胎内回帰」の感覚です。。。
「Y女神様に全てを支配されている」・・・ 強い”悦び”と奇妙な”安心感”が体を突き抜けます。
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