女神様に失礼のないように・・・先にシャワーを浴びさせて頂くことにしている。 当然、部屋に戻った時点で・・・すでにプレイモードに切り替わっている。 ソファーに腰掛けておられる女神様を上から見下ろすことは、絶対に許されない! 急いで・・・体を拭いて・・・足元に土下座する。 女神様は、着衣・・・私は、全裸。 立場の違いが、服装にも表れている。 「頭は床につけてね♪」 優しい口調で・・・頭にのせたヒールに力を入れ、床に押し付ける。 「挨拶♪」 ヒールの裏側を差し出す。 「はい」 返事と同時に・・・舌を伸ばしてヒールの裏を舐める。 「綺麗に舐めることが出来れば・・・足を舐めさせてあげるからね♪」 ヒールを両手で支え・・・舌で奉仕する。 当初、土下座したまま両手を床に着いて・・・ご挨拶をさせて頂いてたのだが、 女神様が足を自力で差し出す形となり・・・負担を強いることになることから・・・ 私が支えさせて頂くことにした。 「シロちゃんは、匂いが好きだよね♪ 綺麗に舐めたら、足を匂わせてあげるね♪」 「はい♪」 女神様の匂いはなによりのご馳走(^^) ご満足頂けるまで・・・必死に舌奉仕する。 足が痺れてくる・・・。 硬い床面での正座は辛い。 しかし、ご挨拶が終わらぬうちは、足を崩すことは・・・許されない! 微妙に・・・左右に体重を傾けることで・・・ただ、ひたすら耐える! 「ヒールを脱がせて♪」 ご挨拶の第1段階が終了した。 「足だけだよ♪」 足指の匂いを嗅ぐこと、そして舌奉仕の許可を頂けた。 「ありがとうございます。 今日も、よろしくお願い致しますm(__)m」 女神様のおみ足を両手で支えながら・・・足指の一本一本の匂いを嗅がせて頂く。 そして・・・その後、丁寧に舌奉仕する。 一本一本、心を込めて・・・口に含む。 そして、足指の間にも・・・舌を差し入れ、こするように・・・綺麗にする。 M犬の挨拶
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