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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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M犬挨拶

女神様に失礼のないように・・・先にシャワーを浴びさせて頂くことにしている。                             当然、部屋に戻った時点で・・・すでにプレイモードに切り替わっている。                                ソファーに腰掛けておられる女神様を上から見下ろすことは、絶対に許されない!                                 急いで・・・体を拭いて・・・足元に土下座する。                                             女神様は、着衣・・・私は、全裸。 立場の違いが、服装にも表れている。                               「頭は床につけてね♪」 優しい口調で・・・頭にのせたヒールに力を入れ、床に押し付ける。                   「挨拶♪」 ヒールの裏側を差し出す。                                               「はい」 返事と同時に・・・舌を伸ばしてヒールの裏を舐める。                                    「綺麗に舐めることが出来れば・・・足を舐めさせてあげるからね♪」                                      ヒールを両手で支え・・・舌で奉仕する。                                          当初、土下座したまま両手を床に着いて・・・ご挨拶をさせて頂いてたのだが、                             女神様が足を自力で差し出す形となり・・・負担を強いることになることから・・・                     私が支えさせて頂くことにした。                                                       「シロちゃんは、匂いが好きだよね♪ 綺麗に舐めたら、足を匂わせてあげるね♪」                          「はい♪」 女神様の匂いはなによりのご馳走(^^)                                               ご満足頂けるまで・・・必死に舌奉仕する。                                                  足が痺れてくる・・・。 硬い床面での正座は辛い。                                                                しかし、ご挨拶が終わらぬうちは、足を崩すことは・・・許されない!                               微妙に・・・左右に体重を傾けることで・・・ただ、ひたすら耐える!                                     「ヒールを脱がせて♪」 ご挨拶の第1段階が終了した。                                        「足だけだよ♪」 足指の匂いを嗅ぐこと、そして舌奉仕の許可を頂けた。                                          「ありがとうございます。 今日も、よろしくお願い致しますm(__)m」                                                                                                      20060514234917.jpg                                                                                                                   女神様のおみ足を両手で支えながら・・・足指の一本一本の匂いを嗅がせて頂く。                               そして・・・その後、丁寧に舌奉仕する。                                                        一本一本、心を込めて・・・口に含む。                                                           そして、足指の間にも・・・舌を差し入れ、こするように・・・綺麗にする。                           M犬の挨拶