５月２７日、Ｙ女神様との第７回目のプレイ（＾＾）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１年半前に知り合って・・・お互いに”信頼関係”を築くことができました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今では、「シロちゃん、シロちゃん」と可愛いがって頂いております♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつもの改札で待ち合わせ。ちょっと遅れそうなので女神様に連絡を・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「５分程遅れます。でも、必ず、行くからね！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こういうところが・・・「評価」して頂いております(^^)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「シロちゃんは安心」・・・・・この言葉、私の宝物ですm(__)m　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつものホテルに入り・・・いつものように食事を注文・・・いつものように私はシャワー♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャワーから出ると・・・いつもの雑談・・・となるはずでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、女神様の一言！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「首輪を付けて、四つん這いになって♪」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言われた通りの体勢・・・女神様は、私の背中に”ドカッ”と腰を降ろし、食事を始められました（＾＾；　　　　　　　　　　　　　　　　　最初のうちは・・・平気でしたが、時間の経過とともに、膝が痛くなってきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腕も痺れてきます。しかし、”椅子”としてお仕えしている以上、体勢を崩すことは許されません。　　　　　　　　　　　　　　私の苦悩をよそに・・・女神様は楽しそうに、計画している旅行の話をしながら、お食事(^^)　　　　　　　　　　　　　　　少しでも、体勢が崩れると・・・手にした乗馬鞭でお尻を叩いて合図！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「動かないの♪」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　膝、腕、手の痛みで脂汗が流れ始めた頃、ようやく食事が終わりました＼（＾o＾）／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女神様のこの行動！　実は、私の「フェチＭ雑感：こういう犬・・・」を読んでのこと・・・。　http://namesiro.blog.2nt.com/blog-entry-24.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おもしろそう♪」ということで・・・やってみようと考えていたそうです（＾＾）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食後、立ち上がって乗馬鞭で背中をコンコン・・・（えっ？　これは聖水の合図？と思ったら）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おしっこ♪」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はい」・・・すぐにトイレになる用意。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この時の聖水は、女神様の体内で熟成され・・・少し濃い味。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飲むのに苦労している間に・・・すごい勢いでﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ漏斗に溜まってゆく（＞＜）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未熟なシロは、また全部飲みきれませんでした(;_; )オロオロ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家でも・・・特訓はしているのですが・・・なかなか慣れることが出来ません（涙）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それなのに、舌で後始末をさせて下さり・・・洗面器に残った聖水を・・・指して。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「これなら飲める♪」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「はい」・・・名誉挽回。少し、時間はかかりましたが・・・頂くことが出来ました！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　首輪に繋がった手綱を持って頂きながら、まだ温かい聖水を”犬”のように、舌で掬って　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飲む瞬間は・・・本当の自分に戻れたような・・・満ち足りた瞬間でしたm(__)m　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく