「聖水」が重要なプレイとして位置づけられたのも、この時であった。 それまで、聖水プレイに対する意識としては、要は”サシミのツマ”のような ものであった。楽しいプレイではあるが、必須ではなかった。 聖水は「飲む」というよりは、「口に受けて」楽しむものであった。 「全部、飲めるようになりたい」 U女王様とのプレイの中で、心底、そう考えるようになった。 これは、生まれて始めての「犬」プレイと関係しているのかも知れない。 丁度、犬が飼い主の匂いや唾液を好むように、私も本能的に「飼い主」である U女王様の匂い、体液をインプットしようと欲していたのかも知れない。 聖水は、当初風呂場で頂いていたが、「寒い」というお言葉もあり室内で頂くようになった。 フローリングにペット用吸水シートを敷いて、その上に私が仰向けに寝る。 U女王様が和式トイレを使う要領で、口の中に放尿された。 <参考画像:Y女神様との体験記より> *ちなみに、ペットボトルを使うようになったのは、最近のことです。
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