2ntブログ
”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


プロフィール

シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2ブログランキング

FC2ブログランキング



FC2ブログジャンキー

「アクセス数が全然伸びない…」そんな悩みをブログジャンキーが解決します!



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -



カウンター



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



★一覧で見れますよぉ★

☆いろいろあるからぜひ見てね☆

全ての記事を表示する

   ↑ これをクリック♪



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


妄想(奴隷―犬) (1)

「私の中には、私でさえ分からない深い闇がある。付いてこれるの?」                             S女様は毅然とした態度で私の目を見て仰られた。                                             「はい。」                                                                          「どれ程過酷であるか? 私にも分からない・・・。本当に?」                                     私は、一瞬言葉を飲み込んだ。                                                       奴隷になる・・・犬になる・・・要は、この目の前の女性の前では人間を捨てるということだ。                          私も経験が決して浅い方ではない。SMといっても、過酷な奴隷の例は実在する。                       S女様の闇の深さは、今は分からない。                                                   本当に自分はこの方の深い闇を受け止められるのか?                                         S女様と目が合った。                                                                刹那の逡巡の後、きっぱりと返事をした。                                                  「はい。 よろしくお願い致します。」                                                           やはり、この方を失うことは、どんな苦痛よりも大きいことだと悟ったからだ。                                 私は、全てを捨てる覚悟で、S女様による「絶対的な支配」の道を選んだ。


「服を脱いで、土下座なさい。」                                                          ソファーにゆったりと腰かけた・・・S女様からのお言葉。
悠然と足を組んでワインをたしなんでおられるS女様の前で服を脱ぐ。
緊張と興奮が交錯する瞬間。
少し脚が震える。
ようやくS女様の前に土下座する。
美しい着衣姿のS女様の前で土下座する無様な男。
「犬には首輪を付かないと。」                                                       首輪が付けられ、リードが繋がれた。
飼い主と犬・・・主従関係が確立した瞬間だ。

「今日は、お前の舌だけがあればいい。」                                                  両手を背中で拘束された。
ベッドに横たわったS女様から命令が飛ぶ。
「奉仕なさい。」

S女様の美しい足の甲にキスをして・・・足指を口に含んだ。
足指の間も丹念に舌を入れ掃除をした。
足裏を舐め、柔らかく噛むようにすると・・・
「それ、気持ちいいわ♪」 と仰って頂けた(^^)
幸福感が体を支配する♪

暫く奉仕を続けていると・・・女性の部分への奉仕を命じられた。
腕が背中で拘束されているため、ノソノソと前進することになる。
美しい半裸の女性様の前で、ノソノソと蠢く男・・・存在自体が同列でないことは明らかである。
私は奴隷という自身の立場を理解した。

秘部に鼻先が触れた時、ほのかに芳しいS女様ご自身の香りがした。
砂漠にオアシスとは・・・このことだろう!
匂いを寸分もらさぬように嗅がせて頂く。
私にとって匂いは特別な意味を有している。
例えば・・・聖水は”体の中から支配される”ような感覚を得る時があるわけだが、
匂いは、まさに”脳髄から犯される”といった感覚を得る。
一種の麻薬である。
S女様の匂いを覚えよう! 悦んで頂こう! この方のために生きていこう。
素直な気持ちで思えるようになる。


この記事に対するコメント
美月様、コメントありがとうございます。
・・・残念ながら、全て妄想です(^^;

そうですよね、早く首輪を付けれるようになりたいものです。
【2009/05/12 22:56】 URL | シロ #JuNzg3q6[ 編集]

ステキなご主人様が見つかったのね
おめでとう、と言っていいのかしら?それとも、本当に妄想???


少し気になりましたのが、


>刹那の逡巡の後


ここなのです。

何の迷いもない状態になってから、首輪をつけてもらうと、きっと本当に幸せになれると思いますよ(^-^)
【2009/05/12 12:58】 URL | 美月 #8wXpVzic[ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://namesiro.blog.2nt.com/tb.php/106-38fb4e23
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)