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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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妄想(奴隷―犬) (3)

 腕に力が入らない。 肉体的限界。 もうダメだ・・・・・。                                           と観念した瞬間、S女様がシャンパンを注ぎに立ち上がった。                                        「シロ、おまえも喉乾いただろ?」                                                      そう仰られ、シャンパンを口に含むと、私の口に垂らして下さった。                                              

「飴と鞭」  気まぐれな意思に心が翻弄される。                                                S女様の唾液の混じった特製シャンパン!                                                  目を瞑って味わう。

「大きく口を開けて上を向く!」                                                          突然のご命令。                                                                   意図が把握出来ないまま、ともかく、その姿勢を取る。                                           親鳥からの餌を待つ小鳥のように大きく口を開けた私を満足気に眺めると                                 髪を掴み、頭を引き寄せ、私の口にぴったりと自らの秘部をあてがわれようとする。                         放尿されようとしているのだ!                                                           意図を察知し、私は、S女様が口中に出しやすいように                                           また、溢さず受け止めれるように、                                                          体をさらに小さく屈めて                                                                その瞬間を待った。


暫しの沈黙が流れる。                                                                    口中に聖水が滴る。                                                               「最初、少し排尿することで合図とします。」                                          いつも仰ってられるお言葉である。                                                       来る! 喉の栓を開いて待つ。                                                         温かい"水"が喉を流れ始める。                                                      「尿量を制御して下さっている。」                                                             少しづつ流れ込む聖なる水・・・S女様の心配りに感謝した。                                         流れ込む聖なる水を、無心に喉の奥に流し込む。                                             一度口中に堰き止めてしまうと、それ以上飲めなくなる。                                            喉を開いてともかく体内に流し込む。                                                       飲むというより、胃袋に流す(落とす)というイメージの方が近い。                                        それが故に、量をコントロールして下さる気遣いは                                              申し訳なく思う半面、やはり有り難い。                                                       徐々に胃袋が満たされてくる。                                                        聖水特有の香りが喉の奥から立ち込め                                              軽い嘔吐感が込み上げてくる。                                                          全部、頂けるだろうか? 不安が頭を過ぎる。                                                     

S女様が心地よさそうにため息をつかれた。                                                    そのお姿に喜びが涌き起こる。                                                           この美しいお体を通過した聖なる水を頂いている!                                                この聖流で、一つに繋がっている!                                                    この聖なる水が、自身の体を内から支配してゆく!                                               S女様への”想い”を反復しながら、嘔吐感を押さえ込む。                                       

流量が少なくなってきた。                                                          流れが途絶え・・・                                                                しかし、S女様が少し息張ると温かい流れが再び喉を打つ・・・                                        幾度かのその繰り返しの後に                                                       流れは止まった。                                                                完飲できた安堵感に浸る間もなく、次の命令が飛ぶ。                                      「綺麗にしなさい!」                                                                舌をさし伸ばして雫を舐め取る。                                                         舌で花弁を押し拡げ、潤いの残る秘部を掃除する。                                        「よし!」                                                                      優しく頭を撫でて下さった。

                                                                        頭を撫でて下さる!                                                              この思いもよらない、想像もしていなかった大きなご褒美に                                        目頭が熱くなる。                                                                  「この方のために生きてゆきたい。」                                                   強い想いが込み上げてくる。


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