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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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匂いフェチ体験

♪匂いフェチ誕生の瞬間♪


大学3回生の時でした。。。                                                                     彼女の下宿(ワンルームマンション)に遊びに行き・・・。                                「トイレ借りるね」・・・って、、、その時、トイレの横に置いてある脱衣カゴの中を見ると、           タオルが被せてあって・・・その下に「洗濯物」が・・・・・。                             「もしや!」と思い、震える手でゴソゴソすると、やはりパンティ-が・・・(^^)                             思わずクロッチ部をクンクンしたのは・・・言うまでもありません(笑)                                  まだ、着替えて新しい感じで、べっとりと愛液のようなものが、まだ湿ったままの状態でした。        今から思うと、かなり濡れ易い体質だったと思います(・・・もったいない(笑))                                   彼女がコーヒーを入れてくれていて・・・気がつかないのをいいことに、最終的には口に含んで                 吸ってしまいました(^o^)                                                                    ここで、「口に含む」行為を行ったこと自体・・・変態の才能があったのでしょうね(笑)


その2週間後くらいに、彼女とめでたく初エッチをして・・・                                                    さらに1ヶ月後に「初顔面騎乗」を経験しました。                                                               もうその時には、かなりの”匂いフェチ”になっていた私は、いつもシャワー前のエッチを要求                          しました(この時の私って、S的だったんですねぇ・・・)                                           恥ずかしがりやの彼女は、シャワー前のエッチをすごくためらってました・・・。                            「臭うから・・・」とか「汚いから・・・」とか言ってたのを・・・懐かしく思い出します。                               でも、興奮している感じもありました・・・なぜなら、すごく濡れていましたから・・・(^^)                        


特に私のお気に入りだったのが、バイトが終わった後の彼女♪                                                      ウェイトレスのバイトをして晩の10時頃、マンションに帰宅。                                                その彼女を説得して、すぐに顔の上に座ってもらいました。                                       朝から学校、夕方からバイト・・・若い女性の1日の汚れ、匂い、分泌物で濃厚な香りでした。                                                その濃厚な香りが発するあそこを、思う存分クンクンして・・・舌と唇でやさしく隅から隅まで、                  丁寧に舐めてあげました。アナルの香ばしいような独特の匂いも好きで舌を挿し入れました。                         アナル舐めは、最初、すごく嫌がっていましたが・・・                                                         軽い指入れには感じるようになっていたようです。                                    膣に舌を挿入し、アナルに軽く指を沿え、鼻でクリをグリグリすると気持ちいいようでした。                                    感じてきたときには・・・ときたま「ドッツ」という感じで、愛液が迸るのが分かるくらいでした                              (あぁ、今なら全部、吸い取らせて頂くのに(^^)・・・) 


エッチもいいけど・・・これもいい♪」・・・というのが、最終的な彼女の感想でした(^^)                 私的には、「エッチよりも・・・これがいい♪」・・・という気持ちでした。                                                          脳みそをとろけさせるような「女性の匂い」の濃密な刺激に比べれば、”射精”など・・・まるで児戯に等しいですね!!                                                                                                                                  


・・・こうして私は「匂いフェチ」のドアをノックしたわけですが、、、                         その後、試行錯誤を経て「女性崇拝」の道をも辿ることになります。。。                                         これは・・・・・またの機会に報告させて頂きたいと思います。                                         あぁ! それにしても愛液が「ドット」溢れる瞬間・・・また、味わいたい!!





 



この記事に対するコメント
こんばんは
シロさん、訪問&コメントありがとうです。
相互リンク、おねがいします♪
気長にがんばっていきましょ^^
【2006/03/04 01:36】 URL | SINSIN #XMatgrFs[ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/03/03 18:14】 | #[ 編集]


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