ソファーに座られたYu女王様の前に”おすわり”の状態で待機した。 すべすべとした美しい太腿に顎を乗せて甘えることを許して下さった。幸せな”ひととき”であった。 「ベッドに行くよ♪」 突然、リードをグイと引っ張り歩き出した。 私は犬のように四つん這いになって後に従った。
ベッドに横になられて、リードを調整しながら私の顔を股間に導かれた。 視線が合って・・・その直後、鞭で私の肩を2~3回叩く。 「ご奉仕の命令だ!」 私は、直ちに理解して・・・下着の上からクンクン鼻を押し付け、奉仕を開始した。 Yu女王様には「匂いフェチ」という私の性癖を理解して頂き・・・前日のお風呂 を我慢して頂いていた(・・・改めてありがとうございましたm(__)m)。 下着の上からも、Yu女王様の聖なる部分の匂いが漂う。 芳しい匂いである♪ 隅から隅まで丁寧に匂いを嗅いだ。女性様独特の匂いがほんのりと香る部分。 おしっこ臭が強い部分。それぞれを嗅ぎ分けるのも楽しみ(^^) ・・・我慢が出来なくなり、下着をずらす許可を頂いた。 腰を浮かせて協力して下さった。 この下着を脱がす瞬間程、全男性が興奮する瞬間というのは・・・この世にあるのだろうか!? 少しずつ姿を現す聖なる部分と濃厚な女性様の匂いは、まさに脳を蕩けさすような刺激である。 私は、痴呆のようにYu女王様の股間に顔を埋め深呼吸を繰り返した。 少しの匂いも漏らさないように、全ての匂いを肺に納めようとした。 どのくらいの時間が流れたのであろうか・・・私が”桃源郷”を彷徨っていると・・・ ”ビシッ” 背中に痛みが・・・。 「いつまで匂ってるの? 奉仕しなさい。」 現実に引き戻さた。 慌てて・・・「はい、すみません。」舌奉仕を開始した。 ツヅク
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