”匂いフェチ”の館「舐め犬」　Ｙu女王様の場合（３）

03 | 2024/04 | 05

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「舐め犬」　Ｙu女王様の場合（３）

「クリを舐めなさい！」
「はい」　ご命令のままに、一生懸命舐めた。
「吸うようにして。」
「はい」クリトリスを軽く吸うように愛撫した。
繰り返しが気持ちいいのかなぁ？　と思い、”舐める”と”吸う”を交互に繰り返した。
「もう少しゆっくり！」
ご命令通り、速度を落として愛撫した。
「下も舐めなさい。」
「はい」　膣に軽く舌を挿入するように・・・優しく舐め上げた。
この時も、クリを鼻で刺激した方が、気持ちいいかなぁ？　と考え、鼻でクリをグリグリと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　刺激しながら、膣内を舐め、小陰唇を口に含んだ。
「痛くはないですか？」
「痛くない。」
「気持ちいいですか？」
「お前は、黙って続けてたらいいの！！」
「すみません・・・」

ご奉仕をさせて頂いている身で余計な詮索は不要であった。
不快であれば、女王様の鞭が飛ぶ筈であろう！
私は単に”性道具”として悦んで頂くだけである。　気を取り直して舌奉仕を続けた。
何分・・・ご奉仕を続けさせて頂いたのだろうか？
舌がだるくなり・・・顎が痛くなってきた頃、女王様に変化が現れた。
身を捩り、時たま「あっ」という麗しいお声。
”感じて下さっている(^^)”
百万の味方を得た思いで、女王様の１番の性感帯と思われるクリへの奉仕のピッチを早めた。
舐めて、吸って、鼻で刺激する愛撫を高速で行った。
明らかなあえぎ声が断続的に聞こえ始め、ついには・・・「気持ちいい♪」と囁かれた。
”ありがとうございますm(__)m”
心の中で感謝の気持ちを込めて、必死で奉仕を続けた。
すでに、舌は麻痺し顎が苦痛の限界であったため・・・首を高速で上下左右に
動かし、満足して下さるよう刺激を続けた。額から汗が噴出していた。
「あっ！逝く！」
短い言葉を発し、体を少し硬直させるように身を捩られ・・・ご満足して頂けた(^^)
逝かれる瞬間、太腿の筋肉が硬直するような感じになったのが・、とても愛しく感じられた(^^)
嬉しいのと、ホッとした気持ちで舐め続けていると・・・。
「くすぐったいのでストップ！」
「はい」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に少し調子に乗って舐め続け過ぎてしまった・・・と反省しつつ、体を上にずらし、
女王様の脇の匂いをクンクンしながら甘えさせて頂いた。
女王様は、ぐったりした様子で目を瞑っておられた。
頭を撫でて下さったのが、嬉しかった♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾂﾂﾞｸ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【2006/12/24 00:17】 | 「舐め犬」体験記 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

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この記事に対するコメント

Ｙu女王様ではないですかぁ！！
コメントありがとうございます

　　
そうなんですか、一言で「逝く」と言っても大変なんですね(^^;　
でも、本当にありがとうございました。
犬奉仕をさせて頂いて、女性様が感じて下さると・・・すごく達成感があります

　　出会ってすぐの・・・初めてのプレイで「気に入って頂けるか？」　正直、不安でしたが、よかったです

また、よろしくお願い致しますね♪

【2006/12/25 22:05】 URL | シロ #JuNzg3q6[ 編集]

ゆうです、逝こうとするときはこっちも
神経集中して足つっぱらせるから
なかなか大変なのだよ。

【2006/12/24 22:35】 URL | ゆう #JalddpaA[ 編集]

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