「女性様が感じて下さる・・・悦んで下さる・・・それがシロの悦び」 Yu女王様が2回感じて下さったことで、私の悦びも2倍のものとなった。 休憩後、再び、室内を散歩した。リードを曳いて頂きながら、四つん這いで歩いた。 歩きながら・・・女王様の足に頬を摺り寄せるように甘えさせて頂いた。幸せだった。 歩くスピードが遅いことでお怒りを買った。 リードを足で踏み、私の顔を床に固定するようにして・・・「お尻を高く上げて!」 鋭い口調で命令された。 乗馬鞭でお尻を強く打たれた。 甘美な痛みが心地よかった。。。
プレイの後の入浴時、その美しいお体を洗う”栄誉”を与えて下さった。 石鹸の付いたタオルで体を洗っている時の、スベスベとした光沢感に女性様の美しさを 改めて感じた。毛むくじゃらでゴツゴツした、小汚い男の裸と違って、優美なボディーラインで まろやかでスベスベした女性様のお体を洗うのは、この上なく幸せであった。
Yu女王様、ふつつかな舐め犬ではありましたが、本当にありがとうございましたm(__)m 今回、Yu女王様に「舐め犬」として奉仕させて頂く”栄誉”に預かったが、まだまだ 未熟な自分を痛感した。 また、Y女神様のような「Sっ気のある」女性様の要望も、以外に多い。 女性様の数だけ、”要望””嗜好”があると言っても過言ではない。 「舐め犬」として腕を磨く・・・とともに、鞭、蝋燭、聖水拝受等々の様々なプレイに対しても、 ある程度対応できるようにしておく必要があることを痛感した。 シロの成長のために・・・「経験値を積む」ことに対し、ご協力頂ける女性様は、 遠慮なくご連絡下さいませm(__)m
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