暖かくなってきました。　暑くなると・・・女性様の体臭も強くなる(^^)　　　　　　　                            これからが、まさに「匂いフェチ」の季節！
ところで、「匂いフェチ」といってもいろいろあるのです♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭髪の匂い、脇の下の匂いそして女性様自身の匂いに惹かれる方・・・云々。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女性様自身の匂いに惹かれる方は、（いつでも好きな時に、女性様の匂いを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クンクンできる男は少ないという理由から・・・）その代用品である「使用済み下着」を好む　　　　　　　　　　　　　　ケースが多い。　　

ご多分に漏れず私も「使用済み下着」が大好物である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当然のことながら「使用済み」といっても「洗濯前」のものにしか興味はない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だから、厳密に言うと「使用済み洗濯前下着」の愛好者(笑)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世間では、干してある洗濯後の下着を盗む方もおられるようであるが、私的には　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その方たちは「匂いフェチ」ではなく「パンティフェチ」なのではないか？　と思う。
「似て非なるもの」・・・同類ではない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は「パンティフェチ」ではないので、女性様の匂いが消えた干してあるパンティｰには　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全く関心はない。だから下着盗難もありえない。女性様の皆様方、ご安心を(^^;　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一方、ネットで知り合ったフェチさんには、女性様のナプキン、パンティライナーを収集？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　している方もおられる。　彼は理性的（？）な人なので犯罪行為を忌み嫌い、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（正当に？）男女共用の公衆トイレの汚物入れから（彼曰く）「宝物」を入手している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし、これも「高校の女子トイレに侵入して・・・」ということになると犯罪行為となるので　　　　　　　　　　　　　　　気をつけて欲しいものである。　
ちなみに、私の場合、こちらの趣向にも全く興味がない。
要は、誰のものか分からない・・・不特定のモノに対しては全く興味が湧かないのである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これもまた私の関心の外にある。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特定された「女性様」の「匂い」の確証がないと興奮を覚えない・・・というのは、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある意味、因果な性癖である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かなり、フェチの守備範囲というか対象が狭められることになる。
私にとってフェチの対象が狭められるということは、「非日常」空間が狭いということと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同義なのである。　「非日常」空間に限らず、世界は広い方がいい・・・ﾀﾌﾞﾝ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前述したナプキン愛好者の方は、女性様がよく行く喫茶店の中で「男女共用トイレ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を有する店を把握している！　気分が高揚するようである(^^;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先に定義した「パンティフェチ」の方にとっては、晴れた日の新興団地のベランダ等は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「宝」の山に映っているのであろうか？
まことに羨ましい限りである・・・。