姫路駅の地下改札前で待ち合わせ後、喫茶店に入った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すぐ隣に２人連れの会社員風の男が座り、話が盛り上がらない(^^;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ、昼日中から喫茶店の中で「匂い」がどうの、「聖水」がどうのなんて話は出来ない（苦笑）
周りの人を気にせず、少しエッチな会話も楽しみたいと思い（笑）、ｶﾗｵｹﾙｰﾑを提案すると、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少し躊躇いながらも同意して下さった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾗｵｹﾙｰﾑでは話も弾み(^^)　・・・そして、帰り際に、ﾒｰﾙであらかじめ承諾を頂いていた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟﾝﾃｨﾗｲﾅｰをお願いした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部屋の隅に行って下着をずらし・・・手渡ししてくれた(^^)
下着をずらす時の愛らしい仕草、手渡しされるまでのドキドキした興奮・・・そして　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手にした時の喜びは今でも忘れられない。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感想？　期待以上！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　匂いフェチにとって、ﾊﾟﾝﾃｨﾗｲﾅｰは「使用済み下着」同様、「女性自身」の代替になりうる　　　　　　　　　　　　　　　　もの・・・というのが率直な感想(^^)
「使用済み下着」以上にｺﾝﾊﾟｸﾄなデザイン（笑）は、「匂いフェチ」的視点において、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強く実用性と革新性を感じさせるものであった。
ﾊﾟﾝﾃｨﾗｲﾅｰの開発に携わった者が、女性様であるか男であるか・・・私は知らないし興味もない。
開発者としては、たぶん（というか、絶対）女性様にとっての清潔、便利だけをｺﾝｾﾌﾟﾄに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開発したものであることは間違いない。
ただ、結果として、その存在が我々「匂いフェチ」にとって、ある種、革命的な出来事となっている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　いい時代である(^^)