・・・ご無沙汰です(^^; いろいろありましたが・・・なんとか生きてます(苦笑) ガンバラナクチャ ツヅキですm(__)m リードを持って頂きながら室内を散歩した。 首輪を引っ張られる感覚が心地いい。 歩みが遅い、方向が違う時には、容赦なくお尻、背中に乗馬鞭が飛んできた。 こういう時のYu女王様には手加減がない! だが、その妥協を許さない威厳が魅力である。 飼い主の意図を明確に伝えようとする意思が感じられる。 「私が主人なのだ!」と。。。
ひとしきり歩いた後、ホテルの廊下に出るよう命令を下された。 素っ裸で、お尻に尻尾を付け、首輪を嵌めた状態で四つん這いで歩く訳だから、 かなり変態である(^^; さすがに躊躇し、許しを乞うたのだがムダなことであった。 お尻に乗馬鞭を受けながら廊下に出た。 数分、廊下を歩いただけだが、すごく長い時間に感じられた。 Yu女王様もかなり興奮されていたようであった。 その証拠に部屋に戻ると、すぐに舌奉仕を命じられた。 ベッドに横になられたYu女神様の股間に膝まずく。 首輪に繋がったリードを巧みに操られながら、まず匂いを嗅ぐように命じられた。 暑い日中を経たYu女神様の女性の部分は、濃厚で素晴らしい香りであった。 茂み、花弁に鼻を押し付け、クンクンと匂いを嗅いだ(^^) 「しっかり匂いを覚えなさい。」 「はい!」 脳裏に焼き付ける思いで、一生懸命に匂いを嗅いだ。 ツヅク
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