皆様、ご意見、ありがとうございましたm(__)m 概ね・・・ソフトタイプを志向されておられる方が多かったようですね(^^) また、女性の方から・・・も多くの意見が寄せられ・・・嬉しい限りです。 女性に顔面騎乗(以下、顔騎)に関心を持って頂き、そして、ハードタイプに対しても抵抗感を 無くして頂く。その世論を形成し・・・「女性は好きな時に、男性の顔に座ることが出来る」という 法律改正を行うことこそが・・・私の「社会的使命」だと”再認識”致しました(笑)
☆ソフトタイプ顔騎の例を一つ(私の学生時代の実話です) 「・・・えっ! だって、臭うし・・・恥ずかしいよぉ~」 「いいから、座ってみて・・・」 恥ずかしがる彼女(真紀としておきます)を立膝にして・・・私は、その下に潜り込みました。 目の前に・・・まさに舌を伸ばせば届く距離に・・・真紀の美しい花弁があります。 深呼吸をすると・・・濃厚な女性の香り! 無理はありません、朝から学校、バイト・・・と丸1日を過ごした後の体です。 汗の匂い、おしっこの匂いそして女性特有の分泌物の匂い・・・が入り混じっています。 私は、花弁のあらゆる部分の匂いを、丁寧に嗅ぎました。 「・・・いやだぁ。。。」 真紀の恥ずかしがる声が聞こえましたが・・・もちろん私は嗅ぐのをやめません。 そして・・・花弁の縁の部分から・・・チロチロと舌を這わせはじめました。 花弁の縁から・・・クリ・・・蜜壺へと、丹念に優しく舐めてゆきました。 ・・・全ての恥垢を舐めとり・・・蜜壺の奥深くに舌を挿入しました。 ネットリとした感触が舌を包みます。 「・・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・」 蜜壺に何度となく・・・舌の挿入を繰り返した後・・・私は、アナルへの舌奉仕も懇願しました。 弱い抵抗はありましたが・・・少し体の位置をずらせて・・・奉仕を始めました。 アナルに舌を挿入した時に、舌先にヌメッとした感触! おそらく○○チの残りだと思いますが、もちろん、汚いという感覚は一切ありません! 私は、その全てを舌で拭き取りました。 再び、蜜壺への奉仕を始めたとき・・・その部分が大量のヌルッとした愛液で溢れている ことに気づきました。 蜜壺に・・・深く舌を挿入し、素早く戻す・・・これを、何度も何度も・・・繰り返し行いました。 「・・・あっ・・・あっ・・・」 小さく真紀の可愛い声が聞こえます。 私はクリへの刺激も交えながら・・・舌と唇の奉仕を強く、早く・・・行いました。 「・・・あっ・・・だめっ・・・」 真紀の押し殺した声が強くなりました。 その時です! 私の中で何かが変わりました! ・・・「女性にモノとして奉仕」する悦びが湧き上がったのです! それは・・・強く・・・しかも持続的な快感でした! 私は、頭の中で・・・真紀を、「自分の主人」と妄想し・・・奉仕を続けました。 舌が麻痺し、顎が痛み、首が疲れていましたが・・・それ自体が快感でした。 「・・・あっ・・・いや!・・・感じる!・・・」 そんな言葉だったと思います。 顔面騎乗、クンニを始めて・・・30分以上経過していたと思います・・・・・ 真紀は、体を震わせるようにして・・・感じました。 そして、まるで、私へのご褒美のように、ドッという感じで、多量の愛液を私の口に与えてくれました。
感じた後の・・・真紀を、私は優しく横にして・・・濡れた部分を舌で、清めてあげました。 クリへの刺激で、真紀が再び”逝った”ことは・・・言うまでもありません(^^) 「Mの目覚め」を感じた・・・私にとっては転機となる瞬間でした。
|