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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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顔面騎乗ソフトタイプ(Mの目覚め)

 皆様、ご意見、ありがとうございましたm(__)m                                              概ね・・・ソフトタイプを志向されておられる方が多かったようですね(^^)                                                                                                                     また、女性の方から・・・も多くの意見が寄せられ・・・嬉しい限りです。                                     女性に顔面騎乗(以下、顔騎)に関心を持って頂き、そして、ハードタイプに対しても抵抗感を                       無くして頂く。その世論を形成し・・・「女性は好きな時に、男性の顔に座ることが出来る」という                   法律改正を行うことこそが・・・私の「社会的使命」だと”再認識”致しました(笑)


☆ソフトタイプ顔騎の例を一つ(私の学生時代の実話です)                                              「・・・えっ! だって、臭うし・・・恥ずかしいよぉ~」                                  「いいから、座ってみて・・・」                                                  恥ずかしがる彼女(真紀としておきます)を立膝にして・・・私は、その下に潜り込みました。                   目の前に・・・まさに舌を伸ばせば届く距離に・・・真紀の美しい花弁があります。                                 深呼吸をすると・・・濃厚な女性の香り!                                               無理はありません、朝から学校、バイト・・・と丸1日を過ごした後の体です。                          汗の匂い、おしっこの匂いそして女性特有の分泌物の匂い・・・が入り混じっています。                   私は、花弁のあらゆる部分の匂いを、丁寧に嗅ぎました。                                           「・・・いやだぁ。。。」                                                               真紀の恥ずかしがる声が聞こえましたが・・・もちろん私は嗅ぐのをやめません。                                    そして・・・花弁の縁の部分から・・・チロチロと舌を這わせはじめました。                           花弁の縁から・・・クリ・・・蜜壺へと、丹念に優しく舐めてゆきました。                                      ・・・全ての恥垢を舐めとり・・・蜜壺の奥深くに舌を挿入しました。                                               ネットリとした感触が舌を包みます。                                               「・・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・」                                               蜜壺に何度となく・・・舌の挿入を繰り返した後・・・私は、アナルへの舌奉仕も懇願しました。                  弱い抵抗はありましたが・・・少し体の位置をずらせて・・・奉仕を始めました。                                アナルに舌を挿入した時に、舌先にヌメッとした感触!                                                          おそらく○○チの残りだと思いますが、もちろん、汚いという感覚は一切ありません!                                      私は、その全てを舌で拭き取りました。                                          再び、蜜壺への奉仕を始めたとき・・・その部分が大量のヌルッとした愛液で溢れている                                ことに気づきました。                                                  蜜壺に・・・深く舌を挿入し、素早く戻す・・・これを、何度も何度も・・・繰り返し行いました。                  「・・・あっ・・・あっ・・・」 小さく真紀の可愛い声が聞こえます。                                 私はクリへの刺激も交えながら・・・舌と唇の奉仕を強く、早く・・・行いました。                   「・・・あっ・・・だめっ・・・」 真紀の押し殺した声が強くなりました。                         その時です! 私の中で何かが変わりました!                                                      ・・・「女性にモノとして奉仕」する悦びが湧き上がったのです!                                         それは・・・強く・・・しかも持続的な快感でした!                                           私は、頭の中で・・・真紀を、「自分の主人」と妄想し・・・奉仕を続けました。                舌が麻痺し、顎が痛み、首が疲れていましたが・・・それ自体が快感でした。                              「・・・あっ・・・いや!・・・感じる!・・・」                                           そんな言葉だったと思います。                                                                                顔面騎乗、クンニを始めて・・・30分以上経過していたと思います・・・・・                                               真紀は、体を震わせるようにして・・・感じました。                                                   そして、まるで、私へのご褒美のように、ドッという感じで、多量の愛液を私の口に与えてくれました。                                            


感じた後の・・・真紀を、私は優しく横にして・・・濡れた部分を舌で、清めてあげました。              クリへの刺激で、真紀が再び”逝った”ことは・・・言うまでもありません(^^)                            「Mの目覚め」を感じた・・・私にとっては転機となる瞬間でした。