♪匂いフェチ誕生の瞬間♪
大学3回生の時でした。。。 彼女の下宿(ワンルームマンション)に遊びに行き・・・。 「トイレ借りるね」・・・って、、、その時、トイレの横に置いてある脱衣カゴの中を見ると、 タオルが被せてあって・・・その下に「洗濯物」が・・・・・。 「もしや!」と思い、震える手でゴソゴソすると、やはりパンティ-が・・・(^^) 思わずクロッチ部をクンクンしたのは・・・言うまでもありません(笑) まだ、着替えて新しい感じで、べっとりと愛液のようなものが、まだ湿ったままの状態でした。 今から思うと、かなり濡れ易い体質だったと思います(・・・もったいない(笑)) 彼女がコーヒーを入れてくれていて・・・気がつかないのをいいことに、最終的には口に含んで 吸ってしまいました(^o^) ここで、「口に含む」行為を行ったこと自体・・・変態の才能があったのでしょうね(笑)
その2週間後くらいに、彼女とめでたく初エッチをして・・・ さらに1ヶ月後に「初顔面騎乗」を経験しました。 もうその時には、かなりの”匂いフェチ”になっていた私は、いつもシャワー前のエッチを要求 しました(この時の私って、S的だったんですねぇ・・・) 恥ずかしがりやの彼女は、シャワー前のエッチをすごくためらってました・・・。 「臭うから・・・」とか「汚いから・・・」とか言ってたのを・・・懐かしく思い出します。 でも、興奮している感じもありました・・・なぜなら、すごく濡れていましたから・・・(^^)
特に私のお気に入りだったのが、バイトが終わった後の彼女♪ ウェイトレスのバイトをして晩の10時頃、マンションに帰宅。 その彼女を説得して、すぐに顔の上に座ってもらいました。 朝から学校、夕方からバイト・・・若い女性の1日の汚れ、匂い、分泌物で濃厚な香りでした。 その濃厚な香りが発するあそこを、思う存分クンクンして・・・舌と唇でやさしく隅から隅まで、 丁寧に舐めてあげました。アナルの香ばしいような独特の匂いも好きで舌を挿し入れました。 アナル舐めは、最初、すごく嫌がっていましたが・・・ 軽い指入れには感じるようになっていたようです。 膣に舌を挿入し、アナルに軽く指を沿え、鼻でクリをグリグリすると気持ちいいようでした。 感じてきたときには・・・ときたま「ドッツ」という感じで、愛液が迸るのが分かるくらいでした (あぁ、今なら全部、吸い取らせて頂くのに(^^)・・・)
「エッチもいいけど・・・これもいい♪」・・・というのが、最終的な彼女の感想でした(^^) 私的には、「エッチよりも・・・これがいい♪」・・・という気持ちでした。 脳みそをとろけさせるような「女性の匂い」の濃密な刺激に比べれば、”射精”など・・・まるで児戯に等しいですね!!
・・・こうして私は「匂いフェチ」のドアをノックしたわけですが、、、 その後、試行錯誤を経て「女性崇拝」の道をも辿ることになります。。。 これは・・・・・またの機会に報告させて頂きたいと思います。 あぁ! それにしても愛液が「ドット」溢れる瞬間・・・また、味わいたい!!
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