「少し眠くなってきた。」 「眠られたらどうですか? 起こしますよ(^^)」 「逝くと眠くなるんだよね。」 という会話の後、静かになられた。 Yu女王様が目を瞑っておられる間、その美しいお体をクンクンしたりして時を過ごした。 脇、胸、足先・・・そして再び、聖なる部分の匂いをクンクンした。 クリを軽く剥いて、舌で優しくゆっくりとチロチロと舐め上げた。 「・・・んっ~っ♪」 少し身を捩ろうとされたが、強い動きではなかった。 舐めさせて頂いても・・・いいのかなぁ? 勇気を振り絞って、刺激を強くしていった。 お叱りの言葉はない! ”やったぁ!” ”もう一度頑張るぞぉー!” 舌奉仕を再開した。 2回目は、さすがに時間がかかった。 舌も顎も首も・・・限界ぎりぎりのところで、なんとか感じて下さった(^^) 2回感じて下さるというのは、やはりレアケースであり、すごく感激した。 ツヅク
|