「女性様が感じて下さる・・・悦んで下さる・・・それがシロの悦び」 Yu女王様が2回感じて下さったことで、私の悦びも2倍のものとなった。 休憩後、再び、室内を散歩した。リードを曳いて頂きながら、四つん這いで歩いた。 歩きながら・・・女王様の足に頬を摺り寄せるように甘えさせて頂いた。幸せだった。 歩くスピードが遅いことでお怒りを買った。 リードを足で踏み、私の顔を床に固定するようにして・・・「お尻を高く上げて!」 鋭い口調で命令された。 乗馬鞭でお尻を強く打たれた。 甘美な痛みが心地よかった。。。
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