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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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妄想(食事-咀嚼)
「食事にしましょう♪」
「ワン」
S様は、テーブルに食事の用意を始めた。
ご飯、おかず、フルーツ・・・が並べられてゆく。
「ワンちゃんは床の上で皿で食べるのよ。おすわり♪」
私は命じられたとおり、床でおすわりの姿勢をとった。
・・・食事が始まった。
S様は、私の存在を全く忘れたかのように、テレビを見ながら食事を楽しまれている。
私は、足下でS様の足指を口に含んで遊ぶことを許された。
たまに・・・気まぐれに・・・足先で頭を撫でて頂けるのが心地よい。
おいしそうな匂いが部屋中に充満してきた。
しかし、ペットの食事は飼い主様の食後と決まっている。
空腹で我慢が出来ない。
ついに、私はS様を見上げ、哀願するように鳴いた。
「シロ、お皿を持ってきなさい。」
「ワン」
四つん這いで台所まで行き、床に置いてあるプラスチック製の皿を咥えて戻る。
S様に手渡す。
「手は使わないで食べるのよ。」
そう言うと、残った白米を口に入れるとモグモグと咀嚼、柔らかくなったものを
プラスチックの皿に吐き出した。
「ワンちゃんは、味が濃いのはダメなんだよね♪」
肉等のおかずもよく噛んで、味が吸い取られてぐちゃぐちゃにされていく。
S様の口中で咀嚼され、唾と混じってドロドロになったおかずが、先程の柔らかく
なっお粥状態の白米の上に吐き出された。
「食べなさい♪」
お皿が目の前に置かれた。
「ワン」
精一杯尻尾を振って、感謝の気持ちを表した。             ツヅク