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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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妄想(聖水調教1)
食べ終わって、喉が乾いた。「何か飲み物を・・・」と、S様を見上げた。
「喉が渇いたの?]
首を縦に振った。
「おいで♪」
手にサラダ用の陶器製の大きなボウルを持って立ち上がったS様の後を、
四つん這いで付いていった。
ソファーの傍にペット用の吸水シートを敷いて・・・一言。
「おすわり!」
言われた通り、シートの傍でおすわりをした。
S様は、シートの上に立て膝を着いて・・・ワンピースを少し、捲くり上げた。
そして、ボウルを股間に当て、零さないように”放尿”を始めた。
S様の体を通過した聖なる水を頂けるという悦びと感謝の気持ちで、
ボウルに溜まってゆく”聖水”を見つめた。
ボウルをシートの上に置いた。
大き目のボウルに8分目なので、かなりの量の聖水である。
「待て!」
手で制して・・・私の目をジッと見た・・・一瞬の間。
「よし!」
「ワン」
私は顔をボウルに近づけ、舌を使って聖水を飲み始めた。


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