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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


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シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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妄想(失態!)

花弁に鼻を付け、クンクンと匂いを嗅いでいると鼻がネットリと濡れてくるのが分かった。
私は、その蜜の誘惑に耐え切れずに・・・思わず、花弁に舌を這わせてしまった。
にじみ出すような愛液、分泌物を舐めとり、クリトリスにキスをした。
突然、背中に乗馬鞭が叩き込まれた。
「だれが、もう舐めてもいいて言ったの?」
掴んでいた髪の毛を引っ張り上げ、顔を上に向かせてじっと目を合わせて仰った。
優しい口調ではあるが、悪戯をした犬に対するのと同じ・・・断固とした口調であった。
「悪戯をすると、痛い目に会うことを教えておいた方がいいみたいね♪」 
・・・そう言いながら、S様は土下座を命じ、リードの首の付け根の部分を脚で踏みつけた。                顔が床に固定された形になる。
「お尻を上げて。」
必然的に、私は床を舐めるように顔を伏せ、お尻を高く上げるという無様な格好を
強いられることになる。                                                                        
その姿のままで、お尻への鞭打ちが始まった。
「痛い!」
強烈な痛みに思わず声が出た。
痛みから逃れようにも・・・リードを脚で踏まれているため、逃れようもない。
「犬が、痛いとか言うの?」
「・・・ワン・・・」
ワンワン吠えながら鞭打ちに耐えた。
”良い犬だと褒めてもらいたい” ”頑張るぞ!” と心に誓っていた矢先の
失態に、自分で自分が情けなくなってくる。
お尻がジンジンとした熱を持ち始めた頃、鞭打ちが終わった。


S様は、私を正座させて、鞭で私のあごを上げ、強引に目を合わせるようにした。
断固とした態度で、私の意志を屈服させる一方で、優しい口調で諭し始めた。
一番重要なことは、飼い主の満足であること。勝手な言動は許されないこと。
躾は最初が肝心。厳しくすることで体で覚える必要がある・・・等々。
申し訳ない思いと諭して下さる感謝の気持ちが交錯した。涙が出てきた。   ツヅク