2ntブログ
”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


プロフィール

シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2ブログランキング

FC2ブログランキング



FC2ブログジャンキー

「アクセス数が全然伸びない…」そんな悩みをブログジャンキーが解決します!



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



カレンダー

04 | 2009/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -



カウンター



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



★一覧で見れますよぉ★

☆いろいろあるからぜひ見てね☆

全ての記事を表示する

   ↑ これをクリック♪



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


妄想(奴隷―犬) (1)

「私の中には、私でさえ分からない深い闇がある。付いてこれるの?」                             S女様は毅然とした態度で私の目を見て仰られた。                                             「はい。」                                                                          「どれ程過酷であるか? 私にも分からない・・・。本当に?」                                     私は、一瞬言葉を飲み込んだ。                                                       奴隷になる・・・犬になる・・・要は、この目の前の女性の前では人間を捨てるということだ。                          私も経験が決して浅い方ではない。SMといっても、過酷な奴隷の例は実在する。                       S女様の闇の深さは、今は分からない。                                                   本当に自分はこの方の深い闇を受け止められるのか?                                         S女様と目が合った。                                                                刹那の逡巡の後、きっぱりと返事をした。                                                  「はい。 よろしくお願い致します。」                                                           やはり、この方を失うことは、どんな苦痛よりも大きいことだと悟ったからだ。                                 私は、全てを捨てる覚悟で、S女様による「絶対的な支配」の道を選んだ。


[READ MORE...]