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”匂いフェチ”の館
女性崇拝+”匂い・分泌物フェチ”


プロフィール

シロ

Author:シロ
”匂いフェチ”の館 にお越し頂きましてありがとうございます。このブログは、美しい女性を崇拝し、その芳しい”匂い”に魅せられ、女性の「忠犬」「舐め犬」として生きることを渇望している私「シロ」の夢想的ブログです。性的描写がありますので、18歳未満の未成年の方はご遠慮願います。よろしくお願いいたしますm(__)m



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妄想(奴隷―犬) (2)
 「早く舐めなさい!」                                                                   お叱りの言葉が飛ぶ!                                                                 感激に浸っている場合ではない。 しっかりと、自分の役目を果たさなくては・・・。                              舌奉仕を開始した。                                                              花弁全体を優しく円を描くように唇で愛撫した。                                                 唇の愛撫から、舌先の愛撫に切り替え、クリトリスに舌先が触れた時には                             蜜壺は愛液で溢れていた。                                                               溢れ出す愛液を舌で掬いながら、優しくクリトリスの愛撫を続けた。                                     小一時間程、奉仕が続いた。                                                         「喉が渇いた。シロ、飲み物持ってきなさい!」                                                     ようやく、後ろ手の拘束を解かれシャンパンを取る。                                               ベッドに戻ろうとすると・・・すぐ後ろにS女様がおられた。                                           一言! 「椅子!」                                                                  「はい。」  四つん這いになる。                                                            「違う! 椅子!」                                                                「・・・?・・・あっ!」                                                             慌てて、正座をして後手を付き、顎を引き顔を上に向ける。                                         S女様は満足したお顔。                                                            「座り心地いいかなぁ?」                                                             唇をなぞりながら無邪気に仰られる。                                                    まるで、家具屋で愛用の椅子を選んでいるみたいだ・・・と思いつつ                                     無性に誇らしい気持ちが湧き起こってくる。                                                   座り心地よくなって頂こうと・・・さらに顔を上げた。
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